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更新日:2021年10月26日

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市史を追う。地蔵ケヤキ編(ともちんあなご)

皆さんこんにちは、ともちんあなごです。
「目で見る取手の歩み」が刊行されました!(広報とりで10月1日号3ページで紹介しています)
これは、市制施行50周年記念事業の一つである「取手市史追補版」にあたります。
原始時代から令和3年までの取手の歩みを、写真や図を使って分かりやすく解説。
埋蔵文化財センター職員のささやきでも詳しく内容を取り上げているので、併せてご覧ください!
『目で見る取手の歩み』が刊行されました(飯島章)

市史に思いを寄せて、市内を散策!

ともちんあなごも早速「目で見る取手の歩み」を購入し、読み進めています。
たくさんの学びや気付きがあり、大変興味深いです。
特にタイトルに感銘を受け、目で見て知ることが大切だなぁ…としみじみ感じた今日この頃。
そこで、「目で見る取手の歩み」の中で紹介された市内の魅力的なスポットを、皆さんにも紹介したいと思います!今回は、高源寺地蔵ケヤキを紹介します。

市内唯一の県指定天然記念物 高源寺地蔵ケヤキ

地蔵ケヤキにまつられるお地蔵様(本文用)
下高井にある高源寺境内にあるケヤキの大樹とお地蔵様。
幹の根本は洞穴のようになっていて、その中に子育て地蔵尊がまつられています。
高源寺境内にある地蔵ケヤキ
この洞穴をくぐってお参りすると安産疑いなしと言われ、多くの女性の熱い信仰を集めていたそうです。
現在は、木の勢いが次第に衰えてきてしまったため、地蔵ケヤキの周りに柵を巡らし洞穴はくぐれないようになっています。木の周囲の土が踏み固められてしまうと、根から水分や養分を吸収することができなくなってしまうからです。


ケヤキの樹齢はおよそ1,600年と推定されています。
写真は今朝出勤前に撮影したものですが、朝日に照らされた壮観な眺めに圧倒されました。
これからも、貴重な文化財が長く守られますように。

 

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