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更新日:2022年5月2日

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【特集】住宅火災から「命」を守る(ともちんあなご)

皆さんこんにちは、ともちんあなごです。
広報とりで5月1日号を発行しました。
5月1日号特集のテーマは「住宅火災から『命』を守る」です。

その住宅用火災警報器、鳴りますか?

広報とりで5月1日号表紙、住宅用火災警報器の点検

表紙の写真は、住宅用火災警報器が鳴るか点検している様子を撮影しました。
住宅用火災警報器は、火災発生を感知し警報音で知らせる機器です。
天井や壁に設置することで、火災の早期発見に大きな効果があります。
市では、平成21年6月2日から全ての住宅で設置が義務となりました。
電池切れや故障がないか、ボタンを押すかひもを引き、音を鳴らす作動確認を定期的に実施してください。
また、住宅用火災警報器が古くなると、電子部品の寿命や電池切れなどで、火災を感知しなくなることがあるため、非常に危険です。10年を目安に本体を交換しましょう。

住宅火災で死亡に至った経過で、最も多いのは「逃げ遅れ」

住宅火災で死亡に至った経過で、最も多いのは「逃げ遅れ」です。
逃げ遅れを防ぐためには、火災を早期発見することが大切です。
住宅火災から大切な「命」を守るために、住宅用火災警報器の設置・点検をしましょう。
今回のささやきでは、広報紙面で紹介しきれなかった住宅防火のポイントをお伝えします。

コンセントはほこりを清掃し、不必要なプラグは抜く

冷蔵庫上のコンセントの写真
冷蔵庫の裏などは、ほこりがたまりやすく、湿度の高い日は発熱し発火する恐れがあります。
見えにくいコンセントも掃除をし、使う必要のないプラグは抜いておきましょう。

寝室への住宅用火災警報器の設置は義務です

住宅用火災警報器の種類

住宅用火災警報器には、煙を感知する「煙式」と、熱を感知する「熱式」があります。
どちらも壁や天井に取付け、警報音や音声で火災の発生を知らせるものです。
なお、取手市では火災を早期発見する意味から「煙式」の設置が義務付けられました。


どこに設置すればよいの?

  • 寝室
  • 2階以上に寝室がある場合は、階段の天井部分
  • 住宅用火災警報器を設置する必要の無かった階で、7平方メートル以上(4畳半以上)の部屋が五つ以上ある階の廊下部分

注意:台所は設置義務はありませんが、設置する場合は「熱式」を推奨しています。

設置位置

  • 天井に設置する場合、壁や梁(はり)から60センチメートル以上離した位置
  • 壁に設置する場合、天井から15センチメートルから50センチメートル以内の位置
  • エアコンなどの吹き出し口から、1.5メートル以上離した位置

特集と連動した動画を公開

広報とりで5月1日号特集動画のサムネイル

広報とりで2022年5月1日号特集

住宅用火災警報器の設置効果や、適切な設置場所などを動画にまとめました。
住宅用火災警報器の設置・点検をし、住宅火災から「命」を守りましょう。

 

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