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更新日:2017年2月21日

桑名市・御殿場市を視察!総務文教常任委員

去る7月6日(月曜日)から7日(火曜日)までの二日間、総務文教常任委員会は、三重県桑名市と静岡県御殿場(ごてんば)市への視察を実施しました。取手市議会では、宿泊を伴う視察には事務局職員の随行をおこなっておりません。参加委員から届いた概要をお知らせいたします。

桑名市並びに御殿場(ごてんば)市の皆様、ていねいな視察対応ありがとうございました。

6日 「本物であふれる桑名」を目指す 三重県桑名市

視察で感じた主なもの

  • なぜ今「ブランド化」なのか。桑名市が課題提起して取り組んでいることは、取手市にも当てはまる。
  • いろいろな魅力があるが、「魅力度」「知名度」「観光意欲度」「居住意欲度」の現状はどうなのか?
  • 人口減少、財政状況の見通しは?などの視点は大事である。
  • 桑名市は「本物力こそ桑名力」を掲げ、「本物であふれる桑名」を目指す。魅力の方向は、現在の「力」を大きく拡大していくことで将来価値をアップさせる。つまりブランドによる「都市イメージの向上」が必須ととらえ、「選ばれるまち」を目指す。
  • 取手においても「本物」を守り、育て、市民がプライドを持って地域を愛するようになれば、結果的に取手のイメージアップにつながり、基盤力がいっそうゆるぎなく、底力のある「地域」になると思った。しかし、時間と継続的な情熱が必要。
  • 「人づくり」「組織づくり」は一人のリーダーから始まるものであっても、さまざまな団体や組織を呼び込み、当事者になってもらう仕組みが必要。
  • 取手市ならどうやって取り組むか「ウェルネス」をキーワードにできるのでは。桑名市のPRの手法は考えさせられるもの。

三重県桑名市役所ホームページが新しいウインドウで開きます(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)

視察の様子

桑名市での視察の様子

桑名市役所正面玄関に配置されている地域情報コーナー

7日 防災への真剣な取り組みを改めて実感 静岡県御殿場(ごてんば)市

静岡県御殿場(ごてんば)市と取手市は、1999年(平成11年)11月、災害時応援協定を締結しています。東日本大震災の際は、御殿場(ごてんば)市から水が届けられたほか、給水車の配車支援もいただきました。

取手市との相違点

御殿場(ごてんば)市の地域防災計画に対する取り組みに関して、取手市との違いとして、主に次のことがあげられる。

  • 危機管理課が市長直属部署になっている。
  • 防災訓練の方法「総合訓練」は、静岡県の訓練に合わせ、地域防災訓練は地域が主体。(一斉に行う)
  • 危機管理監(自衛隊OBの常勤職員が1人)と防災調査官(自衛隊OBと消防署OBの非常勤職員が2人)が危機管理課にいる。
  • 防災行政無線を各家庭に配置する事業を展開中。(平成26年度末 2万6,000台設置済み)
  • 防災士の育成を市独自で展開。

富士山のふもとであったり、自衛隊の演習場があったり、南海トラフ・相模トラフを震源とする地震が心配されている等の地域性の違いはあるものの、取り組みの真剣さに、改めて、防災意識の継続維持、被害を最小に抑えるための普段の訓練と人材の育成の大切さを思い知らされる。

静岡県御殿場(ごてんば)市役所ホームページが新しいウインドウで開きます(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)

視察の様子

御殿場市で説明を聞く参加委員

総務文教常任委員7人が出席

視察出席委員

  • 委員長
    金澤(かなざわ)克仁(かつひと)
  • 副委員長
    市村(いちむら)達明(たつあき)
  • 委員
    関戸(せきど)勇(いさむ)・入江(いりえ)洋一(よういち)・結城(ゆうき)繁(しげる)・齋藤(さいとう)久代(ひさよ)・倉持(くらもち)光男(みつお)

視察欠席委員

小池(こいけ)悦子(えつこ)・平(たいら)由子(ゆうこ)

総務文教常任委員長からの報告

今回の視察研修については後日、参加委員全員からの視察研修報告書提出後、金澤(かなざわ)総務文教常任委員長からの報告書を市ホームページに掲載いたします。

※「用語解説」に関するご質問・ご要望のお問い合わせ先

お問い合わせ

議会事務局 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-74-1990

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