現在位置 ホーム > 市政情報 > 市長・議会・各種委員会 > 市議会 > 市議会トピックス > (平成30年度)議会を知り・未来を語る(取手二中3年生&取手市議会)(第1弾)

ここから本文です。

印刷する

更新日:2019年8月7日

(平成30年度)議会を知り・未来を語る(取手二中3年生&取手市議会)(第1弾)

平成30年12月20日(木曜日)、午前10時45分頃から、取手二中3年生の各クラス代表など、約20人の生徒が取手市議会議場にて「未来への提言」を実施します。この企画は、今回で3回目の実施です。
今年も昨年同様に、議員と議会事務局職員による事前の出前授業や生徒による本会議の傍聴も行います。

その第1弾として、12月13日(木曜日)に、議員20人と議会事務局職員6人で取手二中3年生の各クラスに訪問し、出前授業を行いました。

取手二中へ到着

福田校長からのごあいさつ

取手二中の福田校長先生から、歓迎と感謝のごあいさつをいただきました。
また、「この事業に参加した卒業生は、みんな選挙で投票に行ってくれるはず」と、主権者教育への手応えとともに、これから授業を行う議員等を激励してくださいました。

取手二中の校長先生のあいさつの様子

議員や職員をグループ分けし、各クラスへ

取手二中の3年生は5クラスあります。議員と議会事務局職員を5グループに編成して1グループ1クラスを受け持つ形で授業を行いました。

担当クラスとグループメンバー

  • 1組 阿部・飯島・小堤(グループリーダー)・関川・吉田議員
    3年1組の担当議員(左から阿部・飯島・小堤・関川・吉田議員)
  • 2組 岩澤・加増(かぞう)・落合(グループリーダー)・池田・赤羽議員
    3年2組の担当議員(左から岩澤・加増・落合・池田・赤羽議員)
  • 3組 関戸・石井(グループリーダー)・齋藤・結城議員
    3年3組の担当議員(左から関戸・石井・齋藤・結城議員)
  • 4組 染谷(そめや)・佐藤・遠山(グループリーダー)・竹原議員
    3年4組の担当議員(左から染谷・佐藤・遠山・竹原議員)
  • 5組 入江議長(写真左から3番目)・渡部(わたなべ)副議長(写真左から4番目)・そのほか、議会事務局長・議会事務局長補佐(グループリーダー)・議会事務局職員4人
    3年5組の担当議員および職員(左から3番目入江議長・4番目渡部副議長、その他議会事務局職員)

授業開始

最初に自己紹介

普段見慣れない市議会議員との対面に、生徒たちは最初はとても緊張していました。
場を和ますことも兼ねて、まずは事前に用意していたパワーポイントを使い、出席者の自己紹介を行いました。自己紹介の内容は、「名前」のほか、「好きな食べ物」「好きな映画」「好きな言葉」「マイブーム」「尊敬する人」をパワーポイントで表示し、中学時代のニックネームなどを各自発表しました。笑いを織り交ぜて自己紹介をすると、生徒たちの緊張も徐々にほぐれてきて、だんだんと笑顔が見られるようになりました。

飯島議員の自己紹介の様子

齋藤議員の自己紹介の様子

議会クイズ

今回の出前授業は総合学習の一環ということで、取手市議会のことを知ってもらうため、議員定数や議員の平均年齢、さらには議員の報酬もクイズ形式で出題していきました。

議会クイズをしている様子(落合議員)

選挙権や議員の任期など、中には1回で正解が出るものもありました。この生徒たちがどんな提言をまとめてくるか、期待が膨らみます。

議会クイズをしている様子(石井議員)

「議会改革度調査で、1350の全国市区町村議会の中で取手市議会は何位か?」という問題では、「全国で17位、県内では1位」という正解を説明すると、生徒たちからは「オオーッ」と、驚きと喜びが入り交じった声が上がりました。
このとき、生徒の緊張が一段とほぐれました。

なぜ議員(市職員)になったのか

次は、議員一人一人が「なぜ、市議になったのか」、「市議になってうれしかった瞬間」を1人2分程度で発表。また、議会事務局職員も市職員を目指した理由などを話し、生徒たちは興味深く聞いていました。

入江議長の発表の様子

佐藤議員の発表の様子

議員がそれぞれの地域とのつながりの中から立候補に至った経緯などを話し、生徒たちもまたそれを身近な話として聞いて、さらに一歩、お互いの距離が近づきました。
この生徒たちの中からも、将来、取手市議会議員や取手市職員として活躍する人が出るかもしれませんね。

本日のメインテーマ!提言の決定!

今回の本題である12月20日の中学生議会に向けた「予選」を行いました。

会派結成

最初に、1クラスを8グループ(1グループ約4人)程度に分け、議案作成のグループワークを行いました。また、グループは模擬会派として、生徒が事前に考えておいた名称を会派名とし、各会派の代表者も決めました。

議案の作成

生徒の議案作成に当たっては、「他の人の案をばかにしないこと」をルールとし、「取手市を良くするために、住みよい取手市をつくるための議案」をテーマに、各自が議案シートを基にいろいろな提案を会派内で出し合いました。
各会派を議員や職員がアドバイスをしながら回りました。

吉田議員がアドバイスしている様子

小堤議員がアドバイスしている様子

落合議員がアドバイスしている様子

中学生各会派では「あの道路のあの箇所が暗い」や、「駅の近くの空き店舗活用を」など、現在の状況と問題点を具体的に話し合い、また解決策についても熱心な議論が展開されていました。

クラス内発表

中学生の会派として決めた議案をクラス内で発表しました。

生徒の発表の様子1

生徒の発表の様子2

中学生各会派から発表される議案を聞いて、どの案が「取手市のためになるか」を、生徒全員が真剣に考えていました。

本物さながらの投票と開票

各会派の提案に対し、どの会派の案がよかったか、生徒、先生、参加した議員、事務局職員が投票しました。また、投票に当たっては、選挙管理委員会から実際の選挙の際に使う投票箱を借用し、さらに、取手市議会で実際に使用している投票用紙のコピーを使って投票を行いました。

生徒の投票の様子1

生徒の投票の様子2

開票では、議場内での選挙と同様に、各会派の代表者(生徒)が立会人となって、議員が開票作業を行いました。
立会人の生徒には疑問票への意見を聞いたり、また実際の開票では「できるだけ投票者の意思をくみ取る判定を行う」ことなどを説明しました。

開票の様子1

開票の様子2

開票の結果を聞いて、選ばれた会派に納得する声や、また、選ばれなかった生徒たちからは「もっと票が欲しかった…」など、実際の選挙さながらの感想も出ていました。生徒たちが楽しみながら一生懸命に議案を考えて、そして真剣に投票してくれたことがうかがえました。

授業終了

授業を終え、最後に各クラスで担当した議員が今日の総括を述べました。

授業終了時の挨拶の様子

14日の議会傍聴と、20日の中学生議会で再度、生徒たちに会えることをとても楽しみにしていることを述べ、二中を後にしました。

12月13日以降の予定

市議会の傍聴

12月14日(金曜日)、取手市議会平成30年第4回定例会の最終日に生徒たちが傍聴に来ます。
本物の議場や議会を見て、生徒たちがどう感じるか。12月20日の中学生議会に向けてイメージを膨らませてもらえるか、とても楽しみです。

住みよい取手市をつくるための提言

12月20日(木曜日)は、いよいよ取手二中3年生&取手市議会の合同企画「議会を知り・未来を語る」のメインイベント、『住みよい取手市をつくるための提言』についての中学生議会を取手市議会議場で行います。

当日は、議長選挙や代表となった議案の提案理由説明、討論(討議)、採決を行います。

可決した議案は入江洋一議長に手渡され、市民からの政策提案として受け止め、今後、取手市議会の中で話し合われます。

中学生議会のインターネット配信について

取手市議会のインターネット映像配信により、12月20日(木曜日)午前10時45分頃からの中学生議会をライブ配信する予定です。ぜひごらんください。

取手市議会インターネット試験配信のページ

平成29年度の事業

昨年の事業の様子は以下のリンクページをごらんください。

 

お問い合わせ

議会事務局 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-74-1990

このページを評価してください。あなたのひとことが取手市ホームページを良くします。

このページの感想を教えてください。(複数選択可)

  • 回答が必要な内容はこのフォームではお受けできません。
  • 住所・電話番号・メールアドレスなどの個人情報は記入しないでください。
  • 文字化けの原因となるので、丸付き数字などの機種依存文字や半角カタカナは 使用しないでください。

広告エリア

広告募集要綱