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更新日:2022年3月31日

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【市長コラム】健康づくりは気持ちと習慣から

市報「広報とりで」2010年4月15日号に掲載した市長コラムです。

取手市の政策情報紙「蘖(ひこばえ)第7号」では、「超高齢社会を生きる」という特集記事を組み、取手市が目指す超高齢社会のカタチをご紹介するとともに、学びと感動を絶やさず日々元気に暮らしておられる方々に心豊かに暮らす秘訣(ひけつ)などを語っていただきました。自分流のライフスタイルを築き、自分に求められている役割を誇りを持って実践されておられる姿は、若い世代にとっても、励みになります。

さて、平成21年10月現在での取手市の高齢化率(65歳以上の占める割合)は、23.9パーセントです。中でも、一人暮らしの高齢者の割合は県内の44市町村で3番目に高くなっています。一人暮らし高齢者をどのように見守り、地域の方々も含めて支え合っていけるかは、切実な問題です。

取手市では、一人暮らし高齢者宅を保健師が訪問し、健康についての助言や生活上の困りごとについての相談に応じております。これに加えて、平成22年度から、一人暮らしの高齢者宅に定期的に安否確認のお電話をする「あんしんコール事業」を開始します。また、空き店舗を利用した「お休み処どころ」を設け、高齢者や地域の方々が気軽に立ち寄って顔を見掛け声を自然に掛けられる環境づくりも行います。

とはいえ、健康づくりは、何といっても、身体を規則的に動かす行動習慣が何よりも大事だといわれています。市内には、3つの総合型スポーツクラブが設立され、仲間たちと励まし合いながら、自分に合った楽しい健康づくりのメニューも用意されていますので、積極的にご参加されてはいかがでしょうか。

また、今年度、市内の一部の公園に、高齢者向けの健康遊具を設置します。歩行能力と深い関わりがある大腰筋を鍛えたり、円盤に乗って平衡感覚を養い、ひざや足首の柔軟性を高めたりといった基礎的な運動能力を保つ手助けになる遊具です。

これから、新緑が美しく映える季節です。自分に合った方法で、気持よく健康づくりに励みたいものです。

お問い合わせ

秘書課 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-73-5995

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