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更新日:2022年1月25日

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【市長コラム】その後の安全確保策について

市報「広報とりで」2011年2月15日号に掲載した市長コラムです。

昨年12月17日に取手駅西口で発生した無差別刺傷事件は、市民や通勤通学で取手駅を利用されるかたにとり、大変ショッキングな出来事でした。事件に遭われた被害者の皆さまに改めてお見舞い申し上げます。安全の確保については、最優先の行政課題として取り組んできたところではありますが、安心して暮らせるまちづくりのため、次のような取り組みを行っております。

取手駅周辺パトロールについては、昨年12月20日より、毎朝7時15分から8時30分までの間、市職員による青色防犯パトロール車での巡回および防犯パトロールを実施しています。さらに、取手警察署員による取手駅前改札前および取手駅周辺における防犯立哨(りっしょう)活動を行っています。

また、防犯連絡員協議会の皆さまには、かねてより地域の安全のために自主的に見回りをしていただいておりますが、事件後すぐの12月21日に、防犯連絡員協議会、取手警察署、取手市による防犯キャンペーンを戸頭(とがしら)公民館周辺、取手駅周辺、藤代駅周辺で行いました。防犯連絡員協議会には、藤代南支部から連絡員33名が加入していただき、藤代駅周辺の防犯体制が一層強化されております。

取手駅東口については、ロータリーの一般車乗降場所にLED照明を設置したほか、現在、防犯カメラの増設を進めております。

さて、防犯意識と必要なノウハウについてすべての職員に身に付けてもらいたいと考え、県警本部に市職員対象の講習会の実施を依頼し、今回、私自身を含む265名が新たに青色パトロールカーの資格者となりました。今後は、市の職員が365名と6地区の青色防犯パトロール許可団体でパトロールを強化してまいります。

2月2日に茨城県警本部長ならびに地域部長宛に安全確保について要望してまいりましたが、都市化の中で進行する人々の関わりの希薄化を食い止めるものは人の連帯による絶えざる働きかけだということで認識を共有してきたところです。これを契機として取手が、最も安全な地域となるよう、総力を挙げて取り組んでまいります。

お問い合わせ

秘書課 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-73-5995

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