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更新日:2021年10月4日

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【市長コラム】映画・ドラマなどの撮影協力について

市報「広報とりで」2013年10月15日号に掲載した市長コラムです。

広報とりで10月1日号で明治時代の美術思想家、岡倉天心(おかくら てんしん)の生涯を描いた復興支援映画「天心」がいよいよ10月から茨城県で全国に先駆けて公開されることをお知らせしました。平成22年12月号の市長コラムで「岡倉天心の生涯を映画化」と書かせていただいてから丸3年、多くの方々のご支援・ご協力により東日本大震災の被災という大きなハードルを乗り越えて完成、公開に至ったことは本当にうれしいことです。素晴らしい内容に仕上がっていますので、ぜひとも鑑賞していただければと思っております。

この映画の撮影に当たっては、市内の金門(きんもん)酒造さんからお屋敷をロケで貸し出していただき、映画の展開の上で極めて重要なシーンの撮影が行われました。俳優さんや撮影スタッフへの食事の提供など、多くの市民の皆さまから心温まるご支援を頂戴しました。

さて、市では、この映画「天心」に限らず、ドラマやCMのロケーション撮影を含めて、映像製作者がスムーズに撮影ができるよう、取手フィルムコミッションを設立して、撮影協力をしています。平成23年度が7件、24年度は12件という数になっています。組織的に撮影支援をすることは、取手市のイメージアップ、飲食や宿泊の増加による商工業の支援、観光資源の発掘につながると同時に、身近な場所が放映されることで土地への愛着や誇りを自然と高めてくれるものだと思います。

22年に公開された堤真一さん主演の「孤高のメス」という作品は、ずばぬけた技量と責任感を持った若き外科医が、患者の命を救うため、当時、法的に認められていなかった成人から成人への脳死肝移植に挑んでいくという筋書きです。この映画では、取手市議会の議場が撮影に使われていますが、柄本明さん演じるその市の市長が出てきて、私が議会の都度、登壇し、答弁している演壇で、重度の肝硬変で倒れるというシーンが出てきます。私にとっては縁起でもない使われ方ではありますが、健康でなければ十分なお勤めができないという戒めとして良い教材になったと受け取っています。

フィルムコミッションでは、ロケ協力施設(店舗、工場、倉庫、病院、空き地など)とともに、ボランティアエキストラも募集しています。皆さんが何気なく見ているドラマに突然、見慣れた場所や知っている人が登場するなんてミステリアスですね。

お問い合わせ

秘書課 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-73-5995

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