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更新日:2021年10月27日

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【市長コラム】環状道路開通で広げよう取手の輪

市報「広報とりで」2015年11月15日号に掲載した市長コラムです。

来(きた)る11月25日に計画立案から50年超の歳月を経て都市計画道路3・4・3号上新町環状線が全線開通となります。最後の工程に当たる井野工区(桑原から県道取手谷中線までの区間)はJR常磐線をまたぐ橋を架ける難工事を含んでおり、県と工事区間を分担して平成19年度から9年間かけて整備を進めてきました。取手市は常磐線と国道6号により東西を結ぶ主要道路が分断されており、取手駅周辺に通過交通が集中しています。環状線の開通により取手駅周辺の渋滞が緩和されるとともに市の東西間の移動時間が短縮され、皆さんにとっても利便性が大きく増すものと期待されます。

さて、この全線約8.3キロの環状線については、車両の円滑な往来だけでなく、市民のための健康づくりの基盤としても整備を進めていく考えです。環状線沿いには市が健康づくりのための施策を継続して実施してきた農産物直売所「夢とりで」や医療機関、大規模のスーパーマーケットがあり、近くには市民会館、取手ウェルネスプラザといった公共施設、さらには取手駅があります。そこで、この環状線を「皇居ラン」のようにウオーキングのコースとしても整備していきます。幾つかの箇所に健康遊具を設置、主要施設からのキロ数、歩数などを表示するなど、歩行空間としての魅力を高める工夫を考えていきます。

また、常磐線をまたぐ桑原陸橋上は北に筑波山、南に富士山を望むことができます。「太陽の美しいまち取手フォトコンテスト」でも、たくさんの取手の美しい風景が出展されましたが、新たな風景が加わることを楽しみにしています。

また、正式の道路開通に先駆けて、11月22日に常磐線の桑原陸橋の渡り初めを含む「ウオーキング・常磐線を越えて」を行います。農産物直売所「夢とりで」から環状線を通り、常磐線を陸橋で越え、ヤオコー青柳(あおやなぎ)店までを往復するコースです。詳細は「広報とりで」11月1日号にありますので、この機会に新しい取手の名所を自分の足で歩いてみませんか。さらに、今後市ではこの環状道路の愛称を募集(広報紙でお知らせ)する予定です。親しみのある長く市民に愛される素敵な愛称になればと思っています。この環状線が取手市のたくさんの魅力をつなぐ確かな輪となることを心より期待しています。

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