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更新日:2022年2月2日

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【市長コラム】通称芸大通り(台宿坂上)の道路拡幅について

市報「広報とりで」2018年3月15日号に掲載した市長コラムです。

取手駅東口から台宿を経て青柳方面に向かう「都市計画道路取手東口・城根線」は、取手市の東部地区の重要な路線であり、車両、自転車、歩行者ともに往来の激しい道路です。

市内小文間(おもんま)に東京芸術大学取手キャンパス開設が決まったことから、地元の東六丁目商店街が昭和61年にいち早く芸大通り商店街と改称して以来、通称「芸大通り」と呼ばれるようになっております。

この芸大通りですが、昭和63年に道路整備事業に本格的に着手しました。取手駅東口から民間バッティングセンターのある台宿坂上の交差点までの約170メートル区間については、平成16年までに拡幅が終了しておりましたが、その先の区間については、過去の経緯等から、用地取得の交渉が暗礁に乗り上げているような状態でした。

しかし、台宿坂上は井野団地方面への歩行での通勤者や買い物客が非常に多い区間です。私も、何度も足を運びましたが、高齢のかたがショッピングカートを押して、溝の蓋(ふた)を兼ねた狭あいな歩道を歩いていかれる様子が目に焼き付き、一刻も早く何とかしたいという強い思いを持っておりました。取り急ぎ、現道の幅の中でできる改善策として、平成26年度に路側帯のカラー化の工事を実施して当座の安全策を取ってきたところです。

しかし、抜本的な改善のためには、道路幅を拡幅するしか解決策はなく、市も地権者との粘り強い折衝を重ねてきたところです。このほど、地権者との間で土地の買収・移転についての合意が得られ、平成29年度中に建物の取り壊しがなされたところです。現在、市議会で平成30年度の予算審査をお願いしておりますが、30年度に現道北側の擁壁設置工事を行い、31年度には、道路改良工事を行ってまいります。片側で車道5.5メートル、歩道3.5メートルの快適な道路として整備される予定です。

本当に長い時間を要しましたが、芸大通りの名に恥じない道路として生まれ変わります。

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