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更新日:2022年3月31日

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【市長コラム】楽しみながら個人と社会の健康づくり チャレンジデーについて

市報「広報とりで」2018年4月15日号に掲載した市長コラムです。

3月9日に厚生労働省から「健康寿命」の2016年の推計値が発表されました。「健康寿命」とは、介護を受けたり寝たきりになったりせず、自立して健康で活動的に暮らせる期間のことです。男性については3年前よりも、0.95歳延びて72.14歳、女性は0.58歳延びて74.79歳となっています。都道府県別では男性のトップは山梨県で73.21歳、最下位は秋田県で71.21歳、女性のトップは愛知県で76.32歳、最下位が広島県の73.62歳となっています。厚生労働省では、喫煙率の低下に加え、栄養管理や運動習慣が大切という啓発活動の結果、健康意識が高まったことが改善の要因とみています。

3月14日朝の民放の番組で「健康寿命」改善へ向けた取り組みを特集していました。男性1位、女性3位となっている山梨県が事例紹介され、がん検診の受診率が高いことが一因ではあるが、山梨特有の風習に「無尽(むじん)」があり、地域ごとにお金を出し合って旅行に行ったり、月に1度程度の飲み会に自然に参加したりすることが高齢者の孤立を防ぎ、生きがい創出につながっている面も否定できないとのことでした。

取手市は「スマートウェルネスとりで」を進めていく上で、「健康づくり」と「幸せづくり」の2本の柱を立てて、運動習慣の励行とバランスの良い食生活によって個人の身体的な健康の実現を目指すと同時に、生きがいづくり、地域・家族の絆づくりを掲げておりますので、わが意を得たりの思いでした。

さて、本年から、市民の健康づくりの推進、地域におけるスポーツの振興、コミュニティづくりの推進を目的として、取手市は5月30日(水曜日)に「チャレンジデー」に参加します。これは人口規模が同程度の自治体間で、当日市内で15分以上継続して運動やスポーツを行った人の参加率を競うというイベントです。当市の対戦相手は山形県米沢市に決まりました。当市にとりましては初めての経験となりますが、実行委員会を立ち上げて、準備を進めているところです。対戦相手に負けた場合、相手自治体の旗を庁舎のメインポールに1週間掲揚するというユニークなルールがありますが、勝ち負けは別として、健康の大切さと仲間のいるありがたさを再確認する貴重なイベントです。今後、広報を一層進めて参りますので、ご理解のうえ積極的なご参加をお願い申し上げます。

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