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更新日:2021年6月9日

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【市長コラム】蘖(ひこばえ)32号で「アートのあるまちづくり」を特集

市報「広報とりで」2018年6月15日号に掲載した市長コラムです。

このところ新聞の茨城版で取手市のアートに関連する記事が次々と掲載されています。平成29年度の取手市長賞受賞作品の紹介、取手市で17作品目となる壁画の原画の公募のお知らせ、東京芸術大学取手校地の学食が「芸大食堂」として新装オープンした記事、また「芸大からの発信」として、東京芸大の日比野克彦美術学部長からの取手校地の今後の展望を聞き取った記事などです。

取手市が進めてきた「アートのあるまちづくり」は、今や取手市の魅力の大きな一翼となっていると言えます。そこで、今回、蘖(ひこばえ)32号では「芸大のあるまち取手」という表題を掲げ、「取手市長賞」「小中学校での美術指導・音楽指導」「ふれあいコンサート」「ストリートアートステージ」「取手アートプロジェクト」などを取り上げさせていただきました。それぞれの事業は皆さまの骨身を惜しまぬご尽力のもと、時々の課題を克服しながら発展を遂げてきています。ぜひ一読をいただき、今後ともご支援をお願い申し上げます。

また、「壁画」によるまちづくりを特集しています。まだご覧いただけていない作品もあるかと思いますが、壁画のアクセス地図を参照の上、この機会に鑑賞いただければと存じます。それにしても、16作品の集積という成果は大きいものです。今回募集しているJR 擁壁(ようへき)の壁画70メートルが完成すると「とねがわず」「未来につなぐ小さなキラキラ」と合わせて全長約200メートルになり、擁壁(ようへき)に描いている壁画では他に類を見ない長さとなるそうです。

加えて、取手市のアートを盛り立てていらっしゃる存在として、地元の郷土作家の先生方の活躍をご紹介したいと思います。6月16日から27日まで、取手ウェルネスプラザ多目的ホールにおいて、「とりび」(第43回取手美術作家展)が開催されます。日本画・洋画・彫刻・工芸・デザイン・写真・書の作家36人による作品展です。ジャンルも表現方法も異なる作家たちの作品が「取手」というキーワードで結ばれて個性的な空間の中で共演します。

古代ローマの格言に「芸術は自然とともに一体となって人間を健全に導く」という言葉があります。身近なところでアートが鑑賞できる環境づくりに一層注力していきたいと存じます。

お問い合わせ

秘書課 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-73-5995

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