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更新日:2022年6月2日

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【市長コラム】地域をつなぐサイクリングロード

市報「広報とりで」2019年7月15日号に掲載した市長コラムです。

5月末に、取手市を含む15自治体が国土交通省関東地方整備局に集まり、地域をつなぐサイクリングロードを主に川沿いを整備して進めようというプロジェクトが旗揚げされました。

大都市圏における河川空間は、自然に触れ合い日々の疲れを癒す場であり、いろいろな年代の方々がレクリエーションや健康づくりに励む貴重な空間です。

なかでも、サイクリングは、季節の風を浴びながら走ると爽快な気分を得られると同時に、景色の変化や多彩な川の魅力、まちの魅力に出合えることから多くの愛好者がいるところです。サイクリング環境の整備は多くの人に待ち望まれていると思います。

さて、発起人となっていただいた自治体は、茨城県、千葉県、栃木県、埼玉県にまたがります。しかし、いったん自転車に乗って走ってみると河川は行政界で仕切られているのではなく、むしろ、上流から下流へ、こちら岸から向こう岸へとつながっていることを痛感するはずです。

取手市では次の3事業を充実させてこのプロジェクトに協力していきます。一つ目は、利根川サイクルステーションの一層の活用です。貸し出し業務に加え、レンタサイクル利用者・一般利用者に休憩や自転車修理のスペースを提供します。二つ目は、県南総合防災センターならびに藤代スポーツセンターについてです。自転車ツーリング時の休憩所としての利用ができることを周知徹底していきます。三つ目は、小堀(おおほり)の渡し船の活用です。小堀(おおほり)の渡しは、利根川に残る三つの渡しのうち最下流の渡しです。来春には船を新しい船にすることにしていますが、自転車の搭載台数が現在の8台から12台に増えることになっています。渡船利用のツーリングなら、船上にあっては休憩しながら景色を楽しめ、両岸を自在に行き来できます。

また、利根川河川敷では、短い距離の周回コースで順位を競うクリテリウムの大会、小貝川河川敷ではオフロードコースを一定時間内の周回数で競うシクロクロスの大会が行われています。地域資源を周辺自治体とつなぎ合わせていくことによる相乗効果に期待できそうです。

お問い合わせ

秘書課 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-73-5995

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