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更新日:2021年12月28日

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【市長コラム】とりでアートギャラリーは冬場も充実しています

市報「広報とりで」2020年12月15日号に掲載した市長コラムです。

本年の取手市民美術展は、10月30日から12月7日までの間、第1部、日本画・洋画・彫刻、第2部、書・写真・工芸・デザイン、第3部、小学生・中学生の作品ということで実施をいたしました。取手市民美術展は本年で51回を数えますが、年々、出展される作品の水準が上がってきております。芸術を愛好し、創作に打ち込み、人々を感動させてやまない作品を出展していただいた市民の皆さまに心より感謝を申し上げます。

私は、表彰式の中で、「春先以降の新型コロナウイルス感染症のまん延に伴い、芸術文化を支えてきたハード、ソフトのインフラが制約を受ける中でも、皆さまの創作にかける意欲が逆に強められたと思われるような、力強い作品の多くに圧倒されています」とごあいさつを申し上げました。混沌(こんとん)とした世相の中でも、真善美を追い求め、労苦を惜しまず一事に精進することの凛とした気高さがホールに満ちていた展覧会であったと思います。私は、期間中、何度か足を運び、ゆっくりと作品を堪能させていただきましたが、旧きらりの時とは比較にならないほど、会場の質感が全く別のものに生まれ変わったという評価を多くの皆さまにいただきました。

とりでアートギャラリー(アトレ取手4階)はこれからの冬場も盛りだくさんの展覧会やイベントを実施してまいります。現在は、12月23日までの会期で、アトレ取手と市共催による東京芸術大学佐藤時啓(ときひろ)研究室有志展を行っております。年が明けますと、1月9日から1月20日までの間、取手在住の地元作家の先生方の出展によります「取手美術作家展」が開催されます。さらに2月13日から2月25日まで、物故者(ぶっこしゃ)の作品も含む「とりで美術の歩み展(企画展)」を開催いたします。

取手駅ビル(アトレ)の4階が生まれ変わったことをまだ、ご存じではない方がたくさんおられるのではないかと私は感じております。JRの改札口のすぐ上に、これだけの面積をアート専用で確保している場所は、他に例を見ません。ぜひ、多くの方に足を運んでいただき、これからもアートを支えるファンとなってくださればと思います。

お問い合わせ

秘書課 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-73-5995

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