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更新日:2026年8月11日

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受動喫煙から、大切な人を守りましょう

受動喫煙って何?

自分はたばこを吸っていなくても、周りのたばこの煙を吸ってしまうことを「受動喫煙」といいます。

たばこの煙には、ニコチンやタール、一酸化炭素をはじめ、多くの有害物質が含まれています。受動喫煙は、肺がん、虚血性心疾患、脳血管疾患、乳幼児突然死症候群(SIDS)などのリスクを高めることが分かっています。特に、子どもや妊婦などへの受動喫煙を防ぐため、周囲の人が配慮することが大切です。

受動喫煙防止のルールを知っていますか?

受動喫煙防止は「マナー」から「ルール」へ

「健康増進法」により、多くの人が利用する施設では、原則として屋内禁煙となっています。

主なルールは次のとおりです。

  • 学校、自動福祉施設、病院、診療所、行政機関などは「原則敷地内禁煙」
  • 飲食店、事業所、ホテル、店舗などは「原則屋内禁煙」
  • 20歳未満の人は、従業員であっても喫煙エリアへの立ち入り禁止

施設によって適用されるルールが異なります。決められた喫煙場所を利用し、ルールを守りましょう。

詳しくは、厚生労働省「なくそう!望まない受動喫煙」(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)をご確認ください。

また、「健康増進法の一部を改正する法律」により、望まない受動喫煙をなくすための取組が「マナー」から「ルール」へと変わりました。

一人ひとりが受動喫煙について知り、望まない受動喫煙をなくしていきましょう。

子ども・妊婦への影響

子どもは特に影響を受けやすい

子どもは自分の意思でたばこの煙を避けることが難しく、受動喫煙による健康への影響を受けやすいため、特に配慮が必要です。家庭や公園、通学路など、子どもが多く利用する場所では、周囲への配慮をお願いします。妊娠中の受動喫煙についても、胎児の発育などへの影響、早産などが指摘されています。

屋外や家庭でも周囲への配慮を

屋外や自宅の敷地内であっても、たばこの煙が周囲に流れることがあります。喫煙する場合には、人通りや風向き、近隣住宅などにも配慮しましょう。

ベランダや玄関先での喫煙についても、煙が近隣住宅へ流れないよう注意が必要です。

加熱式たばこについても、周囲の人への配慮をお願いします。

禁煙したいかたを応援します

取手市では、子どもや妊婦の受動喫煙防止を目的に、禁煙外来治療費の一部を助成しています。

助成額:自己負担額の2分の1(上限1万円)

対象者や申請方法など、詳しくは「禁煙外来治療の費用を助成します」をご覧ください。

みんなで望まない受動喫煙をなくしましょう

受動喫煙を防ぐためには、ルールを守ることに加え、一人ひとりが周囲の人に配慮することが大切です。

たばこを吸う人も吸わない人も、安心して過ごせる環境づくりにご協力をお願いします。

全国統一けむい問模試にチャレンジ!

厚生労働省の全国統一けむい問模試(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)

ぜひチャレンジしてみてください。

お問い合わせ

保健センター 

茨城県取手市新町2-5-25 ニチガス取手ウェルネスプラザ2階

電話番号:0297-85-6900

ファクス:0297-85-6901

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