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自分はたばこを吸っていなくても、周りのたばこの煙を吸ってしまうことを「受動喫煙」といいます。
たばこの煙には、ニコチンやタール、一酸化炭素をはじめ、多くの有害物質が含まれています。受動喫煙は、肺がん、虚血性心疾患、脳血管疾患、乳幼児突然死症候群(SIDS)などのリスクを高めることが分かっています。特に、子どもや妊婦などへの受動喫煙を防ぐため、周囲の人が配慮することが大切です。
「健康増進法」により、多くの人が利用する施設では、原則として屋内禁煙となっています。
主なルールは次のとおりです。
施設によって適用されるルールが異なります。決められた喫煙場所を利用し、ルールを守りましょう。
詳しくは、厚生労働省「なくそう!望まない受動喫煙」(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)をご確認ください。
また、「健康増進法の一部を改正する法律」により、望まない受動喫煙をなくすための取組が「マナー」から「ルール」へと変わりました。
一人ひとりが受動喫煙について知り、望まない受動喫煙をなくしていきましょう。
子どもは自分の意思でたばこの煙を避けることが難しく、受動喫煙による健康への影響を受けやすいため、特に配慮が必要です。家庭や公園、通学路など、子どもが多く利用する場所では、周囲への配慮をお願いします。妊娠中の受動喫煙についても、胎児の発育などへの影響、早産などが指摘されています。
屋外や自宅の敷地内であっても、たばこの煙が周囲に流れることがあります。喫煙する場合には、人通りや風向き、近隣住宅などにも配慮しましょう。
ベランダや玄関先での喫煙についても、煙が近隣住宅へ流れないよう注意が必要です。
加熱式たばこについても、周囲の人への配慮をお願いします。
取手市では、子どもや妊婦の受動喫煙防止を目的に、禁煙外来治療費の一部を助成しています。
助成額:自己負担額の2分の1(上限1万円)
対象者や申請方法など、詳しくは「禁煙外来治療の費用を助成します」をご覧ください。
受動喫煙を防ぐためには、ルールを守ることに加え、一人ひとりが周囲の人に配慮することが大切です。
たばこを吸う人も吸わない人も、安心して過ごせる環境づくりにご協力をお願いします。
厚生労働省の全国統一けむい問模試(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)。
ぜひチャレンジしてみてください。