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更新日:2023年5月11日

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等級及び職制上の段階ごとの職員数

令和5年4月1日現在の等級及び職制上の段階ごとの職員数

地方公務員法(昭和25年法律第261号)第58条の3第2項の規定に基づき、等級及び職制上の段階ごとの職員数を公表しています。再任用職員を含みます。

行政職給料表の適用となる職員数

消防職給料表の適用となる職員数

技能労務職の適用となる職員数

行政職給料表の適用となる職員数

等級ごとの職員数

等級1級の職員数
等級別基準職務表に規定する基準となる職務
  1. 主事の職務
  2. 主事補の職務
合計
96人14.3%
内訳

主事96人

等級2級の職員数
等級別基準職務表に規定する基準となる職務

高度の知識又は経験を必要とする主事の職務

合計

154人23.0%

内訳

主事154人

等級3級の職員数
等級別基準職務表に規定する基準となる職務
  1. 係長の職務
  2. 主幹の職務
合計

162人24.1%

内訳
  • 主幹154人
  • 係長8人
等級4級の職員数
等級別基準職務表に規定する基準となる職務
  1. 課長補佐の職務
  2. 困難な業務を行う係長の職務
  3. 主査の職務
合計

186人27.7%

内訳
  • 主査17人
  • 係長95人
  • 課長補佐74人
等級5級の職員数
等級別基準職務表に規定する基準となる職務
  1. 課長の職務
  2. 副参事の職務
合計

57人8.5%

内訳
  • 副参事15人
  • 課長42人
等級6級の職員数
等級別基準職務表に規定する基準となる職務
  1. 次長の職務
  2. 参事補の職務
合計

4人0.6%

内訳

次長4人

等級7級の職員数
等級別基準職務表に規定する基準となる職務
  1. 部長の職務
  2. 参事の職務
合計

12人1.8%

内訳
  • 参事2人
  • 部長10人

職制上の段階ごとの職員数

職制上の段階が係員級の職員数
対象となる等級

1級から3級まで

対象となる職名
  • 主事
  • 主幹
合計

404人60.2%

職制上の段階が係長級の職員数
対象となる等級

3級及び4級

対象となる職名
  • 主査
  • 係長
合計

120人17.9%

職制上の段階が課長補佐級の職員数
対象となる等級

4級

対象となる職名

課長補佐

合計

74人11.0%

職制上の段階が課長級の職員数
対象となる等級

5級

対象となる職名
  • 副参事
  • 課長
合計

57人8.5%

職制上の段階が次長級の職員数
対象となる等級

6級

対象となる職名
  • 次長
合計

4人0.6%

職制上の段階が部長級の職員数
対象となる等級

7級

対象となる職名
  • 参事
  • 部長
合計

12人1.8%

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消防職給料表の適用となる職員数

等級ごとの職員数

等級1級の職員数
等級別基準職務表に規定する基準となる職務

消防士の職務

合計

19人10.4%

内訳

係員19人

等級2級の職員数
等級別基準職務表に規定する基準となる職務
  1. 消防副士長の職務
  2. 高度の知識を有する消防士の職務
合計

49人26.8%

内訳
  • 係員19人
  • 副主任30人
等級3級の職員数
等級別基準職務表に規定する基準となる職務

消防士長の職務

合計

40人21.9%

内訳

主任40人

等級4級の職員数
等級別基準職務表に規定する基準となる職務
  1. 消防司令の職務
  2. 消防司令補の職務
  3. 困難な業務を行う消防士長の職務
合計

64人35.0%

内訳
  • 主任2人
  • 係長32人
  • 課長補佐30人
等級5級の職員数
等級別基準職務表に規定する基準となる職務

消防司令長の職務

合計

9人4.9%

内訳
  • 副参事0人
  • 副署長3人
  • 室長0人
  • 署長4人
  • 課長2人
等級6級の職員数
等級別基準職務表に規定する基準となる職務

困難な業務を行う消防司令長の職務

合計

1人0.5%

内訳

次長1人

等級7級の職員数
等級別基準職務表に規定する基準となる職務

消防監の職務

合計

1人0.5%

内訳

消防長1人

職制上の段階ごとの職員数

職制上の段階が係員級の職員数
対象となる等級

1級から3級まで

対象となる職名
  • 係員
  • 副主任
  • 主任
合計

108人59.1%

職制上の段階が係長級の職員数
対象となる等級

4級

対象となる職名
  • 主任
  • 係長
合計

34人18.6%

職制上の段階が課長補佐級の職員数
対象となる等級

4級

対象となる職名

課長補佐

合計

30人16.4%

職制上の段階が課長級の職員数
対象となる等級

5級

対象となる職名
  • 副参事
  • 副署長
  • 室長
  • 署長
  • 課長
合計

9人4.9%

職制上の段階が次長級の職員数
対象となる等級

6級

対象となる職名

次長

合計

1人0.5%

職制上の段階が部長級の職員数
対象となる等級

7級

対象となる職名

消防長

合計

1人0.5%

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技能労務職の適用となる職員数

等級ごとの職員数

等級1級の職員数
等級別基準職務表に規定する基準となる職務
  1. 調理師,自動車運転手,建設機械操作手,ボイラー技師等その就業に免許等の資格が必要な職務
  2. 土木作業員,清掃作業員,駐輪場管理員,用務員,労務作業員等庁務又は労務に従事する職務
  3. その他前2項に掲げる職務に類するもの
合計

0人0%

内訳

なし

等級2級の職員数
等級別基準職務表に規定する基準となる職務

1級に掲げる職務であって,経験を必要とするもの

合計

7人23.3%

内訳
  • 用務員2人
  • 調理師5人
等級3級の職員数
等級別基準職務表に規定する基準となる職務

1級に掲げる職務であって,相当の経験及び技能を有するもの

合計

2人6.7%

内訳
  • 用務員2人
等級4級の職員数
等級別基準職務表に規定する基準となる職務

1級に掲げる職務であって,豊富な経験及び高度な技能を有するもの

合計

12人40.0%

内訳
  • 自動車運転手0人
  • 土木作業員5人
  • 用務員5人
  • 調理師2人
等級5級の職員数
等級別基準職務表に規定する基準となる職務
  1. 主任の職務
  2. 1級に掲げる職務であって,特に豊富な経験及び高度な技能を有するもの
合計

9人30.0%

内訳
  • 主任9人

職制上の段階ごとの職員数

職制上の段階が係員級の職員数
対象となる等級

1級から4級まで

対象となる職名
  • 自動車運転手
  • 土木作業員
  • 用務員
  • 調理師
合計

21人70.0%

職制上の段階が主任級の職員数
対象となる等級

5級

対象となる職名
  • 用務員
  • 調理師
  • 主任
合計

9人30.0%

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過去の等級及び職制上の段階ごとの職員数は

過去の情報については、以下のPDFからご覧いただけます。音声読み上げソフト等で正しく読み上げられないなど、PDFをご覧いただけないかたは、職員が直接対応いたしますのでお問い合わせください。

等級及び職制上の段階ごとの職員数(平成28年4月1日現在)(PDF:43KB)(別ウィンドウで開きます)

等級及び職制上の段階ごとの職員数(平成29年4月1日現在)(PDF:43KB)(別ウィンドウで開きます)

等級及び職制上の段階ごとの職員数(平成30年4月1日現在)(PDF:42KB)(別ウィンドウで開きます)

等級及び職制上の段階ごとの職員数(平成31年4月1日現在)(PDF:42KB)(別ウィンドウで開きます)

等級及び職制上の段階ごとの職員数(令和2年4月1日現在)(PDF:41KB)(別ウィンドウで開きます)

等級及び職制上の段階ごとの職員数(令和3年4月1日現在)(PDF:41KB)(別ウィンドウで開きます)

等級及び職制上の段階ごとの職員数(令和4年4月1日現在)(PDF:41KB)(別ウィンドウで開きます)

等級及び職制上の段階ごとの職員数(令和5年4月1日現在)(PDF:55KB)(別ウィンドウで開きます)

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PDFファイルなどは音声読み上げソフト等で正しく読み上げられない場合があります。必要に応じてお電話等で個別に対応させていただきますのでご連絡ください。

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お問い合わせ

人事課 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-73-5995

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