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更新日:2020年5月11日

「いもりの里」でどろんこ田んぼ運動会を行いました

令和元年5月5日(日曜日)、新元号「令和」になって初めての「子どもの日」に、取手市里山・谷津田(やつだ)保全「いもりの里」協議会(以下、協議会)が主催する「どろんこ運動会」が「いもりの里」の田んぼで開催されました。
「いもりの里」の参加者がテントの下で談笑している様子。

どろんこ運動会の様子

「いもりの里」の蛯原会長が参加者にどろんこ運動会の注意点を話している様子
初めに、協議会の蛯原(えびはら)会長からあいさつと、どろんこ運動会や、活動中の注意事項についての説明がありました。
続いてあいさつに立たれた筑波大学の千葉先生からは、「今年はイモリが活動を始める時期が1か月以上遅くなっている。どろんこ運動会の競技中にもイモリが見つかるかもしれないので、見つけたら教えてほしい」と説明があり、子どもたちは「イモリを見つけられるかも」と心をわくわくさせながら先生のお話を聞いていました。

どろんこ運動会の会場となった田んぼに水が張られている様子
運動会の会場は、いもりの里敷地内の田んぼを使用しました。参加者がどろんこ運動会を通して田んぼの中を走りまわったりすることで、田んぼの中に空気が入り、土の中にいる微生物の活性化が促されます。これは「代かき(しろかき)」と同じ効果があるそうです。今回子どもたちは、赤チームと黄色チームに分かれて競技に参加しました。

大玉を子どもたちがどろだらけになりながら、楽しく転がしている様子
いよいよ運動会のスタートです!最初の競技は大玉転がしです。子どもたちは、初めて触れる田んぼの土の感触にびっくり。子どもたちの中には「ねちょねちょして気持ち悪い」と泣き出してしまう子もいましたが、途中からはどろだらけになりながら笑顔で大玉転がしを楽しんでいました。

子どもが乗ったそりを、大人がどろの中で力強く引いている様子
続いての競技はそり引き大会です。親子二人一組で行います。
田んぼのどろの中で子どもが乗ったそりを引くのは一苦労。そりが思ったように動きません。それでも参加者は「よいしょー!」と大きな掛け声を出しながら、精一杯そりを引いていました。

子どもたちと作業着姿の学生がどろのなかでサッカーを楽しんでいる様子
最後の競技はサッカーです。赤チームと黄色チームで分かれて戦いました。どろの中を走って、ボールを蹴るのは重労働ですが、大人も子どもも夢中でサッカーボールを追いかけていました。熱戦が繰り広げられた結果、ボールを上手につないでゴールを決めた赤チームが勝利しました。

昼ごはんのビーンズカレーとはるさめサラダと、お茶の葉天ぷらを写した写真
どろんこ運動会が終わったら、お待ちかねのお食事タイム。今回のメニューはビーンズカレーとはるさめサラダです。協議会のスタッフの皆さんが羽釜(はがま)で炊いたご飯と一緒にいただきました。また、協議会のスタッフのご家庭でとれたお茶の葉の天ぷらもいただきました。お茶の葉の天ぷらは、食べると口の中にさわやかなお茶の香りが広がり参加者に大変好評でした。

いもりの里でとれた菖蒲の束を写した写真
そして、子どもの日ということで、いもりの里の敷地内にある畑で栽培されている菖蒲(しょうぶ)を見せていただきました!
菖蒲(しょうぶ)は葉の長さが約60センチメートルほどの植物で、子どもの日にお風呂に入れ「菖蒲湯(しょうぶゆ)」としてその香りを楽しむ風習があります。菖蒲湯は、子どもの日に入ると暑い夏を元気に過ごすことが出来るといわれています。香りを嗅いだ子どもたちからは「ハーブに似たいい香りがする!」と感想が上がっていました。

参加者の皆さん、貴重な体験ができましたね!次回の田植え体験も楽しみですね!

お問い合わせ

環境対策課 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-73-5995

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