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節電や地球温暖化の防止にも貢献する「緑のカーテン」。市では今年も緑のカーテンのコンクールを開催し、個人・団体併せて12件の応募がありました。応募作品は、福祉交流センターと藤代庁舎で展示し、来庁者による投票を行いました。投票の結果入賞作品が決定し、表彰式を行いました。
表彰式の様子と、各部門の入賞作品を授賞者のコメントと共に紹介します!
令和2年10月23日(金曜日)、秘書課応接室で表彰式を行いました。また、表彰式終了後に、藤井市長と授賞者の皆さんで記念写真を撮影しました。授賞者の皆さん、おめでとうございました!
今年のゴーヤは生き生きと伸び、緑の具合も大変良かったように感じます。そんなゴーヤが緑のカーテンの端を突き抜けると、手で内側へと誘導するのです。この時、ゴーヤは人知れず生気を失い、誘導という行為に対して抵抗しているように感じているのは私だけでしょうか?柔らかな緑陰のもと本を読み、お茶を汲み、時に微睡む。快適な夏の到来です。
可愛らしいゴーヤでしょう!昨年に続き5月に植え、6月中に第一号が収穫できました。愛おしくてしばらく窓辺に飾っていました。梅雨時の日照りが少なく育ちはイマイチでしたが、部屋の潤いと影響補給に大満足でした。
今年は昨年取れた朝顔の種がたくさん取れたので、ゴーヤの間に朝顔や、キューリ、ヒョータンなど、混ぜて育てて見た。色々な花を咲かせ、緑だけで無く実も取れて、遊びに来ていた孫も喜んでくれた。
5月末に登校が再開されてから植えました。例年より遅く植えたので、うまく育つか心配でしたが、夏休みが終わってぐんと大きくなりました。緑のカーテンの裏側に入ると涼しく、心が癒やされました。
昨年育てゴーヤからこぼれた種が大きく成長しました。今年は梅雨が長くなかなか暑くならなかったので、いつもよりも成長がゆっくりでしたが、夏本番を迎えて一気に元気になりました。一面の緑の中に無数の黄色いかわいい花…そのコントラストがとても鮮やかでした。毎日暑いですがゴーヤのカーテンに守られながら過ごしています。
コロナ渦で急行中に、ゴーヤの種はヨーグルトメーカーを使い25℃の環境で5日間掛けて発芽させた。今年の6・7月は長雨が続きなかなか成長しなかったのと、ダンゴムシに葉を食べられたので、管理が難しかった。また、8月に梅雨明けしてから日照りが強く、すぐに土がカラカラになってしまうので、お盆中も水やりをかかさなかった。
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