現在位置 ホーム > くらしの情報 > 環境・衛生 > 環境にやさしい生活 > 夏休み!環境教室を開催しました

ここから本文です。

印刷する

更新日:2020年8月5日

夏休み!環境教室を開催しました

令和元年7月30日(火曜日)に、福祉交流センター1階多目的ホールにて「夏休み!環境教室」を開催しました。今、世界中で問題となっている「水環境とプラスチックごみ問題」についてのお話と、「ペットボトルを使った小物入れの工作」の様子をお知らせします!

「水環境とプラスチックごみ問題」のお話

夏休み環境教室でお話と工作の講師を務めていただいた水野先生を写した様子。
当日は市内の小学生31人が参加。今回の環境教室の講師は、NPO法人エコ・コミュニケーションセンターの水野恵美子(みずのえみこ)先生に務めていただきました。
「水環境とプラスチックごみ問題」についてプロジェクターに資料を投影しながら話している様子。
「水環境とプラスチックごみ問題」のお話では、プラスチックごみについて、世界でどんな問題が起きていて、なぜプラスチックごみが大きな問題になっているのかなどについて、実際の写真や新聞記事などを交えながら、わかりやすく学びました。
「水環境とプラスチックごみ問題」のお話を子どもたちが真剣に聞いている様子。
水野先生からは、「適切に処分されなかったプラスチックごみが、川や海に流れてしまい、世界中の海がゴミだらけになっている。また、プラスチックごみが完全に分解されるまでに、100年もかかる」という説明がありました。また、死んだクジラの胃から数十キロのプラスチックごみが取り出された事例を通して、「動物も植物も、同じ地球に住む家族。同じ家族が苦しまないように、水環境を大事にしてほしい」と子どもたちに呼びかけていました。
子どもたちがバンダナをつかってペットボトルホルダーを作っている様子。
そして、ビニール袋を使わずに物を包む方法として、バンダナでペットボトルホルダーを作る方法にチャレンジ!
参加した子どもがバンダナを使ってペットボトルを上手に包んでいる様子。
子どもたちは布などで物を包むという作業に馴染みがないようで、最初は包む手順に戸惑っていましたが、お友達と協力しながら上手にペットボトルを包んでいました。

「ペットボトルを使った小物入れ」の工作

環境教室に参加した子どもたちが、どんな小物入れを作ろうか笑顔で考えている様子。
お話の後は、お待ちかねの工作コーナ―!今回は、ペットボトルを使った小物入れにチャレンジしました。
プラスチックをリサイクルしてできたペレットの写真
今回の工作では、プラスチック粒(ペレット)を材料に使用しました。このペレットは、ごみとして回収されたプラスチック製品をきれいに洗浄した後、細かく粒状に砕いたもので、ペットボトルや卵パックなどの様々なプラスチック製品に再利用されるそうです。
水野先生がペレットの説明を子どもたちに行っている様子。
子どもたちはプラスチックから作られたきれいなペレットに興味津々。さっそく自分の手に取って「きれい!ピカピカしてる!」と眺めている子どももいました。
参加した子どもが図案を基にペットボトルを切っている様子。
最初に、自分が好きな形にペットボトルを切り取ります。ペットボトルは思った以上に硬さがあり、子どもたちは切り取る作業に悪戦苦闘(あくせんくとう)していましたが、切っていくうちに徐々にコツをつかみ、いろいろな形が出来上がっていました。
切り取ったペットボトルをボンドでくっつけている様子。
また、ペレットや折り紙などの材料をペットボトルの下半分に工夫しながら貼っていきます。「こうしたらもっときれいになるよ!」と友達同士でアイデアを出しあっていました。
魚の図案と細く切った緑色の画用紙を組み合わせて、魚が海の中を泳いでいる様子を再現した小物入れの写真。 ペットボトルから切り取ったニワトリの図案と、きらきらなペレットを使って丸く配置した作品を写した写真
魚と細く切った緑色の折り紙を組み合わせて、魚が水の中を泳いでいる様子を再現した作品や、透明なペレットをニワトリの形に並べて、とさかの部分を赤いペンで塗った、キラキラ光るニワトリの作品など、様々な作品が作り出されていました。
出来上がった作品をほかの子どもたちに見せ合いっこしている写真。
世界に一つだけの作品が完成!最後は友達同士で作品鑑賞をしました。自分とは違う発想で作られた作品に、会場のあちらこちらで歓声が上がっていました。工作の最後に水野先生から「今日学んだことを、ぜひ家族やお友達に伝えて、身の回りの環境をみんなで考えるきっかけになってほしい」とのお話があり、大盛況のうちに環境教室は閉講しました。
皆さん!世界の海がごみだらけにならないように、身の回りからごみを減らしていきましょう!

参加した子どもたちの感想

  • 環境についてよく知ることが出来ました。すごく勉強になりました。
  • バンダナを風呂敷にして包めば、ビニール袋を使わないで済むということが分かりました。いろんなところで使っていきたいです。
  • プラスチックごみを再利用した粒がキラキラしてきれいでした。

お問い合わせ

環境対策課 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-73-5995

このページを評価してください。あなたのひとことが取手市ホームページを良くします。

このページの感想を教えてください。(複数選択可)

  • 回答が必要な内容はこのフォームではお受けできません。
  • 住所・電話番号・メールアドレスなどの個人情報は記入しないでください。
  • 文字化けの原因となるので、丸付き数字などの機種依存文字や半角カタカナは 使用しないでください。

広告エリア

広告募集要綱