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カミツキガメ取手市内目撃情報
周辺に他の個体がいる場合がありますので注意してください。


背中の甲羅に隆条(りゅうじょう)と呼ばれる3本の盛り上がったすじがあり、甲羅の後ろ側のフチがノコギリの歯のようにギザギザしていることと、長いしっぽを持つのが大きな特徴です。その一方で、おなか側の甲羅は非常に小さく、肉体がはみ出すような体つきをしています。
カミツキガメは、外来生物法により「特定外来生物」として指定され、飼養・保管・運搬・譲渡・輸入などが原則として禁止されています。もし見かけても危険ですので、むやみに接触せず、開庁時の場合は取手市環境対策課(0297-74-2141)へ通報、閉庁時の場合は取手警察署(0297-77-0110)まで通報してください。
北・中米原産の陸ガメで、成長すると30から50センチメートル程度になります。きわめて長寿で(80年の記録あり)、繁殖能力が高く、分布域がカナダ南部から南米まで広がるため、北海道を含めた日本全土に定着可能であると考えられています。過去にペット用に大量に輸入され、販売されていたことがあり、飼育すると大型に成長し攻撃的になるため、安易に捨てられることもあります。また、大型個体に咬まれた場合には大怪我が想定されます。