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更新日:2021年11月25日

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「取手宿を偲ぶ」特別企画で本陣と小堀の渡しを体験取材

11月5日(金曜日)から21日(日曜日)までの金曜・土曜・日曜に、本陣と小堀の渡しで開催されている特別企画を体験取材してきました。

きっかけは大河ドラマ

もともと市内の名所として知られる「旧取手宿本陣染野家住宅」と利根川下流域唯一の渡し船である「小堀の渡し」。どちらの施設も、近場の観光スポットとして人気があります。

大河ドラマがきっかけで「取手宿」に注目が集まる

今年の大河ドラマの主人公である渋沢栄一氏。渋沢氏が徳川慶喜に仕えたことから、慶喜にゆかりのある「本陣」や、水戸街道の要衝である「取手宿」にも注目されています。

市では、取手宿において中心的な役割を果たした旧取手宿本陣染野家住宅と、水運の要の宿場町としての名残を今に伝える「小堀の渡し」の魅力をさらに多くのかたに知っていただくために、特別企画を実施しました。

「小堀の渡し」乗船無料

「小堀の渡し」の縦杭看板横の坂道を歩く女の子、坂道の先に船が停泊している。

令和3年11月21日(日曜日)までの金曜・土曜・日曜日、「小堀の渡し」は乗船料が無料となっています。さらに、期間中の土曜日・日曜日には、増台し、2艘で運航しています。

小堀の渡しは通常1台で運航しているので、もう一台の船が並走(追走)してくる感覚は、なかなか珍しいものでした。

並走する船に向かってデッキから手を振る少女の後ろ姿
並走する船に向かって手を振る

お子さん連れのご家族

子どもをだいたお母さんが対面を並走する船をみている。デッキの上にはもう一組の親子づれが座り、別のほうを見ている。

取材の際は、お子さん連れのご家族も一緒になりました。少しお話を伺うと、片方のご家族は、特別企画が開催中ということは知らなかったけれど、たまたまこの日に、小堀の渡しに遊びに来られたとのことでした。

並走する船を見ながら、お子さんも楽しそうでした。

自転車もともに…

小堀の渡し船に自転車を積み込んでいる最中の男性達。

ちょうど取材の最中に、自転車とともに船に乗り込む皆さんも。少しお話を伺ったところ、特別企画の開催については、ご存じなかったとのこと。イベントと聞いて、急遽、乗船することにしたようです。

自転車も搭載できるので、船で休憩がてら一周するのも、小堀側で降りてサイクリングで戻ってくるのも気持ちよさそうです。記念撮影に応じてくださった皆さんの楽しそうな笑顔が印象的でした。

男性4人が船の上で記念撮影に応じている。
(撮影のときのみマスクを外していただきました。)

旧取手宿本陣染野家住宅

本陣の外観の様子

旧取手宿本陣染野家住宅では、特別企画の実施期間中、水戸徳川家当主の直筆掛け軸などを週替わりで展示しています。取材時の11月5日から7日までは、徳川斉脩(なりのぶ)直筆の春蘭の画(しゅんらんのえ)の掛け軸を公開していました。

壁に掛けられた掛け軸を見ている女性2人。

第2週・第3週は、水戸徳川家当主である徳川斉昭直筆の書歌が週替わりで展示されます。歴史ある本陣の建物内での鑑賞は、特別な風情が感じられて、おすすめです。

また、期間中、土間で特設のパネル展示も行われています。

土間での展示の様子。日本人形の写真と渋沢栄一氏の写真がパネルに貼付されている。

それぞれの会場でのプチギフト

除菌ジェルとマスクケースが並んでいる写真

今回、初のコラボ特別企画を記念して、期間内の金曜・土曜・日曜日に、「小堀の渡し」ではオリジナル抗菌マスクケース、「本陣」では使い切りのオリジナル除菌ジェルをお渡ししています。

近くまでお出かけの際にはぜひ、足を伸ばしてみて下さい。

お問い合わせ

魅力とりで発信課 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-73-5995

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