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更新日:2021年10月8日

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大河ドラマで大注目!水戸徳川家と水戸街道の要衝「取手宿」を偲ぶ特別企画 本陣と小堀の渡し

取手市の観光資源として名高い旧取手宿本陣染野家住宅と小堀の渡し。本陣は、今年の大河ドラマの主人公として注目を集める渋沢栄一氏とつながりのある水戸徳川家とのゆかりが深い歴史的文化財として知られます。
また、小堀の渡しは、江戸時代、水運の要としても栄えた旧宿場町・取手宿を偲ぶことのできる観光資源として有名であり、利根川下流唯一の渡し船としても知られています。
取手市では、多くの皆さんに取手市内の魅力あふれる名所を楽しんでいただけるよう、11月5日(金曜日)から11月21日(日曜日)の金曜・土曜・日曜日に特別企画を実施します。

「取手宿」を偲ぶ特別企画で、小旅行気分を楽しんでみませんか。

小堀の渡しと本陣の組み写真。左側にとりかめくんの乗った小堀の渡し船、右側に本陣主屋の写真を組み合わせた画像。
小堀の渡しと旧取手宿本陣染野家住宅

期間

11月5日(金曜日)から11月21日(日曜日)までの金曜・土曜・日曜日

会場

  • 小堀の渡し
  • 旧取手宿本陣染野家住宅

内容

小堀の渡し

通常は乗船料が有料ですが、11月5日(金曜日)から11月20日(日曜日)までの期間の、金曜・土曜・日曜日は、乗船料が無料となります。さらに、土曜・日曜日は2艘での運行となります。
(注意)船の発着時間には変更はありません。現在、船内の密集を避けるために、乗船人数を8人に制限しています。また、河川の増水や強風など、運航に支障をきたす場合には欠航となります。

本陣

水戸徳川家当主直筆の掛け軸を週替わりで特別展示します。また、特別企画の実施期間中、パネル展示も行われています。

11月5日(金曜日)から11月7日(日曜日)

徳川斉脩(なりのぶ)直筆の「春蘭の画」(しゅんらんのえ)

春蘭の描かれた掛け軸

徳川斉脩は水戸藩第8代藩主です。生来病弱でついに一度も水戸に赴かず、江戸の水戸藩邸で暮らしました。跡継ぎのいないまま没し、弟の斉昭が水戸藩主となりました。

この画は、風雅を友とした文人藩主らしい非常に繊細な筆致で春蘭を描いています。

11月12日(金曜日)から11月14日(日曜日)

徳川斉昭直筆の書歌(滝の和歌)

徳川斉昭の掛け軸。壁紙に和歌を書いたものを切り抜いて掛け軸にした書画。

天保3年、水戸藩第9代藩主となって初めて水戸に入った斉昭は、天保4年に江戸にもどります。この時に取手宿本陣で休息した斉昭は、壁紙に使っていた滝の画に和歌を書き込みました。壁紙は後にはがされ掛け軸に仕立てられ、本陣のご子孫の染野家に現在まで伝えられています。

11月19日(金曜日)から11月21日(日曜日)

徳川斉昭直筆の書歌(利根川を渡る和歌)
天保11年、2度目の水戸入りをした斉昭は、利根川を渡る船の中で和歌を2首詠み、その日は取手宿本陣に泊まりました。翌朝、斉昭は和歌2首を書いた紙を上段の間の袋戸に張りつけて、出立しました。この紙もはがさ
れて掛け軸に仕立てられ、染野家に現在まで伝えられています。

斉昭公の掛け軸。和歌2種を壁紙に書き付けたもの。

11月5日(金曜日)から11月21日(日曜日)

パネル展示「徳川斉昭・徳川慶喜と取手宿本陣」
取手宿本陣を何度か利用した徳川斉昭と、その子で江戸幕府最後の将軍(15代)となった徳川慶喜に関する資料の写真パネルを、本陣土間で展示しています。
慶喜に仕えた渋沢栄一は、明治以降は財界で活躍しますが、様々な社会事業にも関わり、民間外交にも力を入れます。その一つが「青い目の人形」による日米交流です。日本からの答礼人形「ミス茨城、筑波かすみ子」の写真を展示しています。

2答礼人形:筑波かすみ子(『町村』3号口絵)の写真画像データ。ピンク色の紙表紙におかっぱの日本人形がうつっている画像。

問い合わせ先

旧取手宿本陣染野家住宅について

埋蔵文化財センター:電話0297-73-2010

小堀の渡しについて

水とみどりの課:内線1534

お問い合わせ

生涯学習課埋蔵文化財センター

茨城県取手市吉田383

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-73-5995

水とみどりの課 

茨城県取手市寺田5139

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