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令和5年10月1日を調査期日として、住宅・土地統計調査が実施されます。
この調査は、住戸に関する実態、住宅及び土地の保有状況、住宅等に居住している世帯に関する実態を調査し、住生活関連施策の基礎資料を得ることを目的としており、5年ごとに実施されます。
今年度は、この調査の準備調査(単位区設定)として、県知事より任命された指導員が調査対象地区を巡回し、住戸の数や位置等を確認します。
住戸の確認のため、指導員が訪問する場合がありますので、御理解と御協力をお願いいたします。
令和5年住宅・土地統計調査の実施に先立ち、調査区域を明確にし、調査を円滑に実施するために行うものです。
調査区内の住戸の数や位置等を確認し、これをもとに単位区を設定します。
調査期日:令和5年2月1日
巡回期間:令和4年12月中旬から令和5年2月中旬
令和2年国勢調査の調査区のうち、総務大臣が指定する調査区において実施します。
取手市では国勢調査の調査区858調査区のうち193調査区が指定されています。
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