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更新日:2023年12月12日

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食品ロスの削減にご協力ください

食品ロスとは?

食品ロスとは、まだ食べられるのに廃棄される食品のことです。一年間に日本全体で、約523万トン(家庭から約244万トン、事業者から299万トン)廃棄されていると推計されています。これは、国連WFPによる世界全体の食糧援助量(年間約440万トン)の約1.2倍に匹敵します。

(出典:農林水産省及び環境省「令和3年度推計」)

食品ロスはもったいない

量にすると、毎日1人あたりお茶碗約一杯分のごはんの量(約113グラム)が捨てられています。

家庭における食品ロスの発生原因は次のとおりです。

過剰除去

厚くむき過ぎた野菜の皮など、食べられない部分を除去する際に過剰に除去された食べられる部分。

直接廃棄

賞味期限切れ等により使用・提供されず、手つかずのまま廃棄されたもの。

食べ残し

食卓にのぼった食品で、食べきれずに廃棄されたもの。

家庭でできる食品ロス削減に向けた取り組み

食品ロスをなくすためには、一人ひとりが「もったいない」を意識して行動することが大切です。

三ない運動

三ない運動は「買いすぎない・作りすぎない・食べ残さない」を心掛け、実践する運動です。

三きり運動

三きり運動は「料理は食べきる・食材は使い切る・生ごみの水切り」を心掛け、実践する運動です。

生ごみの水切りは、水分を多く含んだ生ごみが焼却処分されることで、焼却炉のエネルギーを多く使用することになり、二酸化炭素の増加に影響を及ぼすため、心掛けが必要になります。

生ごみ処理機等の活用

生ごみ処理機等(電気式、容器式、コンポスター)を使用し、生ごみを堆肥化しましょう。

市では、生ごみ処理機等の購入に補助金を支給しています。

また、段ボールを使った「段ボールコンポスト」や、黒土を使って生ごみを分解する「キエーロ」の作り方を紹介しています。是非ご家庭で実践してみてください。

段ボールコンポストを使った堆肥の作り方

生ごみ処理容器 ミニキエーロの作り方

事業所でできる食品ロス削減の取り組み

飲食店、小売店の皆様の取組でも、発生する食品ロスを減らすことができます。食品ロス削減の取組についてご協力よろしくお願いいたします。

  • ハーフサイズや小盛りなど、食べ残しが出ない工夫をしたメニューの設定
  • 閉店間際時間帯の割引販売

茨城県では、外食産業の食品ロス削減に向けた「いばらき食べきり協力店」という取り組みを実施しています。飲食店及び宿泊施設の皆様も食品ロス削減にご協力していただけますよう、よろしくお願いします。

 

お問い合わせ

環境対策課 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-73-5995

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