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政治倫理条例の規定に基づく契約辞退届の提出状況
取手市政治倫理条例第19条の規定により、市長、副市長及び教育長(以下「市長等」といいます。)並びに議員は、以下に掲げる自己が関係する私企業に、市と締結する請負契約等を辞退させなければなりません。
また、自己の2親等以内の親族が役員をしている私企業についても、市と締結する請負契約等を辞退するよう努めなければなりません。
ただし、いずれの場合も1回の契約につき20万円未満のものは除きます。
自己が関係する私企業
自己が関係する私企業とは、次のいずれかに該当する企業を指します。
- 市長等もしくは議員又は市長等もしくは議員の1親等以内の親族が役員を務めるもの
- 市長等又は議員が実質的に経営に携わるもの
- 市長等又は議員に対して年間5万円以上の報酬、給与等を支払っているもの
令和6年3月8日現在の契約辞退届提出状況
提出者・提出日
- 取手市議会議員 長塚 美雪(ながつか みゆき)
令和6年3月4日
- 取手市議会議員 杉山 尊宣(すぎやま たかのぶ)
令和6年3月4日
- 取手市議会議員 鈴木 三男(すずき みつお)
令和6年2月26日
- 取手市議会議員 岩澤 信(いわさわ しん)
令和6年2月15日
- 取手市議会議員 石井 めぐみ(いしい めぐみ)
令和6年3月4日
- 取手市議会議員 金澤 克仁(かなざわ かつひと)
令和6年2月27日
- 取手市議会議員 佐藤 隆治(さとう りゅうじ)
令和6年2月19日
- 取手市議会議員 入江 洋一(いりえ よういち)
令和6年2月16日
- 取手市議会議員 赤羽 直一(あかば なおいち)
令和6年2月15日