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JR東日本が回収した引き取り手のない忘れ物傘に自由に絵を描いて、世界に一つだけのオリジナル傘を作れるアートワークショップ(アートアンブレラ)を開催します。これまで多くの方にご好評いただいているイベントです。ぜひお越しください。

過去のワークショップの様子
令和7年11月16日(日曜日)午前9時45分から午後4時まで(最終受付 午後3時30分)
(注意)用意した傘が無くなり次第当日参加分の受付は終了となります。
(注意)スペースの都合で、お待ちいただく場合がございます。
なお、以下のイベントは、ワークショップ参加の有無に関わらずお楽しみいただけます。
午前9時45分から午後4時までで、ひとつの作品を描き上げます。
楽天Kドリームスバンク取手(取手競輪場)メインスタンド3階
サイクルアートフェスティバル2025会場内 JOBANアートライン協議会特設ブース
傘と用具は主催者で用意します。汚れても良い服装でお越しください。
JOBANアートライン協議会(事務局:取手市)
平成18年度に設立し、JR常磐線沿線の4つの区と4つの市(台東区・荒川区・足立区・葛飾区・松戸市・柏市・我孫子市・取手市)と東京藝術大学、JR東日本首都圏本部が「アート」をキーワードとして関わりながら、常磐線沿線のイメージアップや活性化を図る活動を通じて、それぞれの「街」や「人」をつなげていく取り組みをしています。