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更新日:2018年7月25日

取手駅北土地区画整理事業の進捗状況と整備効果

区画整理事業の進捗状況

取手駅北土地区画整理事業の施行面積は約6.5ヘクタール、総事業費が約176億円、平成29年度末での事業費ベースで約139億円、進捗率にして約78.7パーセントとなっています。事業期間は平成5年から平成35年3月までを予定しています。

取手駅北区画整理事業の概要については「取手駅北区画整理事業の概要」をご覧ください。

道路整備の状況

道路の進捗状況は平成29年度までに1,493メートル、進捗率にして92.9パーセントの道路を整備しています。平成24年度には、都市計画道路3・4・8号線が相互通行可能となりました。平成27年9月18日には都市計画道路3・5・38号線の約80メートルが開通しました。新たに平成30年3月28日に都市計画道路3・5・39号線の約130メートルが開通となりました。開通式の様子は、こちらのページをご覧ください。「都市計画道路3・5・39号新町・白山線開通式を執り行いました」
平成29年度道路整備状況図

道路の整備効果

道路の整備効果を写真で紹介します。

都市計画道路3・4・8号片町・白山前線

幅員6メートル程度の一方通行だった道路が、幅員18メートルから20メートルの相互通行可能な道路となりました。また歩道が整備され、朝の通勤通学時においても歩行者が安心して歩ける道路となりました。

都計道348新旧対比写真。左は平成20年の白山前交差点前で片側通行の狭い道路、右は平成29年の同地点で歩道整備された広い道路。

ポケットパーク

景観性に優れた透水性平板ブロック舗装の整備と白山前交差点周辺に休憩施設と案内、誘導機能を備えたポケットパークを整備しました。

  • 植栽帯、ツリーサークルに使用した天然石の一部は茨城県学生寮で使用されていた間知石を再利用しています。
  • 芸術作品の展示用スペースを設置しました。

ポケットパーク。歩道中央に位置する、丸形の縁石で囲まれた場所に木が植えられている。

 

芸術作品展示スペース

マチエールスポット。夜間にライトアップされたアート作品展示スペースの画像。

都市計画道路3・4・37号取手西口・白山線(治助坂)

事業開始前の治助坂は自動車の相互通行も難しい坂道でした。また、歩道がなく歩行者にとっても危険なカーブのある坂道でした。現在、治助坂の一部が整備され、歩車道分離されました。今後は駅前広場まで整備される計画です。また、沿道では新たな土地利用が進められています。

都市計画道路3・4・37号新旧対比、左は平成2年の治助坂下側からの写真で道路が狭く、右は平成25年の広くなった道路の写真。

都市計画道路3・5・38号中央町・新町線

当事業により新設された全幅12メートルの道路です。駅前交通広場に隣接し高度土地利用が期待されるA街区と取手ウェルネスプラザの間を通り、国道6号と都市計画道路3・4・37号(治助坂)を東西に結ぶ道路となりました。

都市計画道路3・5・38号新旧対比。左は平成26年撮影の写真で道路は未開通。右は平成27年9月の写真で道路が開通している。

都市計画道路3・5・39号新町・白山線

当事業により新設された全幅12メートルの道路です。都市計画道路3・3・1号(はなのき通り)と都市計画道路3・4・8号を南北に結ぶ道路となりました。

一部、A街区側の歩道については、事業の進捗に合わせて整備を行います。なお、はなのき通りとの交差点については流入流出ともに左折のみとなりますのでご注意ください。

3・5・39号新旧対比写真、左は平成26年7月写真で道路未開通、右は平成30年3月の写真で道路が開通している。

3・5・39号新旧対比写真ウェルネスプラザ側より撮影。右は平成26年の写真で道路未開通、左は平成30年の写真で道路が開通している

宅地の整備状況

宅地の整備状況は、北部地区、C街区、B街区、西部地区の一部の整備を終えております。今後は、西部地区(2、3街区)及びA街区の整備を進めていきます。
宅地造成進捗状況図

宅地造成後の土地活用状況

宅地造成後の主な土地活用を紹介します。

B街区

B街区には、「市民の健康づくりの推進」と「中心市街地の持続可能な活性化」を進めるための中核的な施設として、取手ウェルネスプラザを平成27年10月1日に整備しました。

年間20万人以上に利用され、市内外のみなさんの健康づくりの場・交流の場として中心市街地の賑わいを生み出しています。また、その実績が評価されて「まちづくりグリーンリボン賞」などを受賞しています。

B街区全体写真。ウェルネスプラザを上から撮り下ろしている。

施設概要

ウェルネスプラザには、「市民交流支援機能」「健康づくり支援機能」「子育て支援機能」を合わせ持つ複合施設として、保健センターや多目的ホール(400席)、キッズプレイルームなどを配置されています。また、敷地内には四季を感じる樹木を植栽し、屋外ステージを合わせ持つ多目的広場公園を一体的に整備しました。

取手ウェルネスプラザの施設概要は「取手ウェルネスプラザの施設概要」をご覧ください。

受賞経歴
  • 平成28年まちづくりグリーンリボン賞(茨城県都市計画協会主催)
  • 平成29年まちづくり功労者国土交通大臣表彰(国土交通省主催)

B街区新旧対比写真。左は県学生寮の写真で右側はオープンしたウェルネスプラザの外観写真。

C街区

鉄道と都市計画道路3・4・8号片町・白山前線、3・4・37号取手西口・白山線との間にあるC街区では、平成26年に自転車駐車場「サイクルステーションとりで(CST)」と「歩行者デッキ」の整備を行いました。また、民間医療モールが建設され、駅前にふさわしい街並み景観が形成されました。

平成26年、治助坂から撮影
立体自転車駐車場と医療モールが建ち、その前を歩行者デッキがボックスヒル側から医療モール方向へ繋がっている。

サイクルステーションとりで(CST)

歩行者デッキによって取手駅と直結したCSTは、通勤・通学における末端交通としての自転車の利便性を向上させること等を目的に整備を行いました。

機械式と自走式を組み合わせたハイブリッド駐輪場で、原動機付自転車を含め合計873台の駐輪が可能です。

オープン以来、大変多くの皆様にご利用いただいており、まちのシンボルとしての外観や優れた機能性などを評価され、2014年度グッドデザイン賞などを受賞しています。

受賞経歴
  • 2014年度グッドデザイン賞
  • いばらきデザインセレクション2014(知事選定)
  • 平成26年度全国建設技術協会賞

CSTの施設概要や受賞経歴等の詳細については自転車駐輪場「サイクルステーションとりで(CST)」をご覧ください。

CST外観。夕闇の中にCSTが美しく光っている。

歩行者デッキ

取手駅西口ペデストリアンデッキと都市計画道路3・4・8号片町・白山前線とを結ぶ、歩行者デッキの整備を行いました。

歩行者デッキの整備後に交通量調査を実施した結果、都市計画道路3・4・37号(治助坂)で歩行者の断面交通量が整備される前より約54パーセント増加したことがわかりました。これは、歩行者デッキが整備されたことにより、歩行環境のバリアフリー化や歩行者と自転車の経路の分離などが図られたことにより、歩行者の安全と安心、快適性が確保されたことが大きく寄与したものと考えられます。

歩行者デッキ上の様子。多くの人がデッキを通ってウェルネスプラザ方向へ歩いている。

今後の予定

  • 平成27年度より西部地区地盤改良・宅地造成工事中

※「用語解説」に関するご質問・ご要望のお問い合わせ先

お問い合わせ

区画整理課 

茨城県取手市西2-35-3

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-72-6040

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