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更新日:2017年3月9日

旧取手一中及び井野小跡地の利活用計画を策定しました

背景と目的

取手市においては、小中学校の統廃合などにより、学校跡地などの未利活用地が増加していく見込みであるため、これらの公有用地の利活用方策を検討し、有効な土地利用を図っていくことが必要となります。

そのため、平成26年度に、学校跡地4箇所(旧取手第一中学校、井野小学校、白山西小学校、戸頭(とがしら)西小学校)を含む8箇所の公有用地の利活用の方向性を検討しました。

平成26年度の検討結果は以下のページでご覧になれます。

学校跡地などの公有用地の利活用方策を検討しました

平成27年度は、学校跡地のうち、旧取手第一中学校跡地と井野小学校跡地の2箇所について、公有用地利活用計画の策定作業を進め、先導的に利活用を推進していく方針としました。

理由としては、以下の3点が挙げられます。

  1. 旧取手一中が閉校してから相当期間が経過しており、早急な利活用を図る必要がある。
  2. 旧取手一中跡地と井野小跡地は隣接しているため、一体的なエリアとしての利活用方策を検討することが可能である。
  3. 旧取手一中跡地と井野小跡地は市街地の中に位置し、交通利便性も比較的良いため、多様な利活用方策の選択肢を検討しやすい。

利活用計画の策定プロセスにおきましては、以下のとおり、市民アンケート調査及び市民懇談会を実施し、市民の皆さんの様々なご意見を伺いました。

市民アンケート調査結果

市民アンケート調査は、平成27年8月に、無作為抽出した2,500人の20歳以上の市民のかたを対象として、郵送送付・郵送回収の方法で実施し、学校跡地などの公有用地跡地が発生していることの認知度、跡地利活用に対する関心度、望ましいと思う今後の用途、民間資本導入に関する意向などを調査しました。
結果を総括すると、以下のとおりとなりました。

  • アンケート票2,500通の発送に対し、1,153通の回答があり、回答率は46.1%でした。
  • 学校跡地などの公有用地跡地が生じていることについては、約8割の市民が認知しており、また、8割以上の市民が跡地利用に対して関心を持っています。
  • 公有用地跡地に持たせるべき機能としては、「高齢者向け福祉施設」が44.7%で最も多く、以下、「公園や広場」、「子育て支援施設」、「地域の防災拠点となる施設」、「大規模な商業店舗」などが続いています。
  • 公有用地跡地に民間資本を導入(売却又は賃貸)することについては、概ね7割の理解が得られており、市が公有用地の用途を限定した場合には、民間資本導入についての理解はさらに上昇し、73.3%となっています。
  • 公有用地跡地に将来的に整備された施設の管理・運営主体は、「民間事業者が管理・運営すべき」が38.6%と最も多く、「市が管理・運営すべき」の34.8%を上回っています。
  • 将来的に整備された施設の管理・運営に要する費用負担は、施設利用者や民間事業者が負担すべきとの回答が6割以上を占め、市以外の主体が管理・運営に要する費用を負担することに一定の理解が得られています。

詳しいアンケート調査の集計・分析結果は以下のとおりです。

市民アンケート調査結果(PDF:2,228KB)(別ウィンドウで開きます)

市民懇談会で意見交換を行いました

  • 市民懇談会は、利活用計画策定にあたって、市民意見を直接聴取することにより、計画策定の参考とすることを目的として、以下のとおり井野公民館において4回実施しました。
  • 市民懇談会では、まず、市から旧取手一中跡地及び井野小跡地の利活用計画の案について説明を行い、その後、参加者の方々と意見交換を行いました。
  • 市民懇談会には、4回の合計で144名の市民の方々にご参加頂き、活発な意見交換を行うことができました。
  • 市政協力員対象 平成27年11月6日(金曜日) 午後1時30分から午後3時まで 井野公民館会議室
  • 体育施設(体育館、校庭、武道場)利用者対象 平成27年11月7日(土曜日) 午前10時から午前11時30分まで 井野公民館多目的ホール
  • 一般市民対象(1回目) 平成27年11月7日(土曜日) 午後1時30分から午後3時40分まで 井野公民館多目的ホール
  • 一般市民対象(2回目) 平成27年11月15日(日曜日) 午前9時30分から午前11時30分まで 井野公民館会議室

市は短中期的(概ね20年先まで)の利活用計画案として、以下の案を提示しました。

  • 旧取手一中跡地の既存校舎は解体除却し、吉田保育所と舟山保育所を統合した新保育所を建設し、子育て支援センターも移転する。
  • 旧取手一中跡地の北側・東側の道路は、保育所整備に合わせて、歩道を拡幅整備する。
  • 旧取手一中跡地の既存の体育館と校庭は改修して引き続き使用を継続する。
  • 旧取手一中跡地の既存のプールは引き続き学校の授業で利用を継続する。
  • 井野小跡地は既存建物を全て解体し、一体的なオープンスペースとして利用する。
  • 旧取手一中跡地、井野小跡地ともに防災機能は今後も継続する。

市民懇談会で市の利活用案を説明するために配布した資料は以下のとおりです。

市民懇談会配布資料(PDF:1,465KB)(別ウィンドウで開きます)

市民懇談会では、体育施設利用者対象の回では、施設の解体により、活動の場が減少することを心配する声が出されました。一般市民対象の回では、市の提示した利活用案に対する反対意見はほとんど出されず、今後、施設整備を進めていく際の市民意見の反映方法、多世代交流のあり方などに関する意見や、買い物、公共交通などの日常生活の利便性についての意見や要望が出されました。

市民懇談会の実施結果の概要は以下のとおりです。

市民懇談会実施結果概要(PDF:218KB)(別ウィンドウで開きます)

旧取手第一中学校跡地及び井野小学校跡地に関する利活用計画書ダウンロード

市民アンケート調査の結果及び市民懇談会の実施結果をふまえ、旧取手一中跡地及び井野小跡地の利活用計画を策定しました。今後は、この計画に基づき、有効な利活用を進めていきます。

旧取手第一中学校跡地及び井野小学校跡地に関する利活用計画書(PDF:5,279KB)(別ウィンドウで開きます)

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