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「チューブ体操」は、チューブを用いた体操で、主に筋力や骨密度の維持・増加を目的としています。介護予防事業「取手プラン生命の樹」の中で、機能回復訓練として産業健康振興協会の古藤先生が取り入れたのがきっかけで始まりました。
取手市では、チューブ体操を普及するボランティアとして「チューブ体操指導者」の養成を行っています。令和4年3月31日現在、53人の指導者が所属をしており、市内の集会所など約20箇所で活動をしています。
下記の効果が得られ、定期的に実施をすることで効果の持続や強化が期待できます。
前で指導をしている「チューブ体操指導者」の声掛けにあわせて、参加者はチューブ体操を行っています。
集会場等において、教室を開催していますので直接会場へお越しください。会場や日時等の詳細については下記をご覧ください。
チューブ体操に参加しませんか
年に1回、取手市で指導者養成講習会を実施しています。3日間の講習会を受講をすることで認定証が交付されます。
詳細は下記をご覧ください。
チューブ体操指導者養成講習会参加者募集
下記の全てを満たすかたが養成講習会に申し込みできます。