現在位置 ホーム > 市政情報 > 市長・議会・各種委員会 > 市議会 > 市議会トピックス > 取手市議会 議会改革度調査2022 全国第2位【3年連続全国トップスリー】
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令和5年3月22日、前年1年間の議会活動を調査し、ランキングにして公表・公開する「議会改革度調査2022」で取手市議会が全国2位にランクインしました。一昨年と昨年の全国1位に続き、3年連続で全国トップスリーにランクインしました。
早稲田大学マニフェスト研究所では毎年、全地方公共団体議会事務局に対し、前年1年間の議会活動に関する調査を実施し、数値化してランキングによる公表・公開をしています。
この度、「議会改革度調査2022」調査結果が公表され、取手市議会は全地方公共団体議会1,788中(47都道府県・815市区議会・926町村議会)第2位にランクインしました(回答1,416議会)。
これは、これまでの議会改革推進のほか、昨年1年間、藤代南中学校・永山中学校の中学生との協働事業の実施、ユーチューブで配信している会議映像へのAI字幕表示、委員会における360度カメラの導入など、ICTを積極的に活用し、市民に開かれた議会の実現を目指した活動を実施したことが要因ではないかと捉えています。
調査結果の詳細は、次のリンクからご覧いただけます。
議会改革調査部会(早稲田大学マニフェスト研究所)(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)
昨年行ってきた主な取り組みについては、次のリンクからご覧ください。