現在位置 ホーム > 文化活動・観光 > 文化芸術 > 市ギャラリーの催し物 > 美術企画展「取手と芋銭 その後」を開催します
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牛久に居を構え、河童の絵で有名な日本画家の小川芋銭(おがわ うせん)は、明治30年代から亡くなるまで取手を拠点として活動していました。芋銭は生涯弟子を取らなかったとされていますが、影響を受けた郷土作家が数多く作品を残しています。芋銭から取手の郷土作家まで、また現在取手で活躍中の日本画家の作品を、約40点とりでアートギャラリーに展示します。
「取手と芋銭 その後」チラシ(PDF:340KB)(別ウィンドウで開きます)
(注意)アトレ取手の駐車サービス券はお渡ししておりませんのでご了承ください。
小林巣居人(こばやし そうきょじん)作品受贈式
7月2日(日曜日)午前11時から午前11時30分
テーマ「小川芋銭の社会性」
7月2日(日曜日)午前11時30分から午後0時30分
市民団体「文化工房ふじしろ」が自主発行した書籍『取手と芋銭』を、会期中毎日先着10名に進呈します。
展覧会の内容や会期中の行事は内容に変更が生じる場合がごさいます。
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