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令和7年11月20日、茨城県は県内全域に「インフルエンザの流行警報」を発令しました。令和7年11月10日から16日でインフルエンザの患者報告数が警報レベルである30を超え、43.94(前週22.90)となりました。
茨城県の発表について詳しくは、茨城県インフルエンザ流行情報(2025から2026シーズン)(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。
なお一層の「手洗いの励行」、「場所に応じたマスクの着用や咳エチケットの実践」、「予防接種」等の感染予防対策をお願い致します。
以下にあげる全身症状が突然あらわれると、インフルエンザの感染が疑われます。
あわせて、のどの痛み、鼻汁、咳(せき)などといった普通の風邪に似た症状も現れます。
特に小児や高齢者などの免疫が低下している方(かた)は、急性脳症や肺炎などを合併し重症化する恐れがあるので特に注意が必要です。インフルエンザの症状が出始めてから48時間(2日)を越えると、抗インフルエンザ薬を服用しても十分な効果が得られないことがあります。早めに医療機関を受診して治療を受けましょう。なお、夜間に発熱などの症状が出た場合は、医療機関に事前に相談の上受診してください。
インフルエンザの症状や治療などについて詳しくはインフルエンザQ&A厚生労働省ホームページ(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。
咽頭(いんとう)粘膜や手指についたインフルエンザウイルスを取り除くために、有効な方法です。
咳(せき)やくしゃみをすると、ウイルスが2メートルから3メートル飛ぶと言われています。咳(せき)やくしゃみの際には、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、周りの人から顔をそむけましょう。
熱や咳(せき)などの症状のある方(かた)はマスクを正しく着用しましょう。
空気が乾燥するとのどの粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。外出時にはマスクをしたり、室内では加湿器などを使って適度な湿度(50%から60%)を保ちましょう。
身体の抵抗力を高めるために、十分な休養と栄養を日ごろから心がけましょう。
インフルエンザが流行してきたら、特に高齢者や慢性疾患をお持ちの方(かた)、疲労気味、睡眠不足の人は、人混みや繁華街への外出を控えること、外出時にはマスクを着用することも効果があります。
