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取手市は、令和2年10月1日に市制施行50周年を迎えました。市制施行50周年を記念し、『目で見る取手の歩み』を令和3年10月2日から販売します。
『目で見る取手の歩み』は、『取手市史』や『藤代町史』が発刊された後に発見された考古資料など市史で取り上げなかった項目や、市制施行後の50年の歩みを中心に、写真や図表を多く使って郷土史を紹介しています。
上の写真は『目で見る取手の歩み』の表紙です。
上の画像は近世の項目で取り上げた、取手ゆかりの武将「本多作左衛門重次」のページです。取手市台宿にある本多作左衛門墳墓は、茨城県指定史跡です。
上の画像は、50年の歩みの項目の、取手が市制を施行した昭和45年を取り上げたページです。
令和3年10月2日
1冊1,000円
A4判、並製、200頁
代金1,000円とゆうメール送料360円を現金書留、または郵便為替で上記の埋蔵文化財センターまで送ってください。届き次第発送します。
複数冊ご購入の場合は、送料は異なりますので、上記埋蔵文化財センターまでお問い合わせください。
銀行口座への振り込みでのご購入もできます。上記埋蔵文化財センターまでお問い合わせください。