現在位置 ホーム > 市政情報 > 取手のまちづくり > シティプロモーション > 取手市PR大使 > PR大使と市内高校生の交流! > 【放課後編】もうひとつの「さくらプロジェクト」学校の魅力が動画になった!
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市内にある茨城県立取手松陽高校と、取手市PR大使のさくらまやさんとの交流事業である通称「さくらプロジェクト」。この事業は、取手松陽高校からさくらさんへの打診がきっかけで始まったものです。全部で5日間の授業を通じて、生徒たちは、さくらさんとの交流を深めつつ、一回り成長して、積極的な姿勢を身につけました。
「さくらプロジェクト」では、音楽科・美術科・普通科での授業が終了したあと、放課後にもさくらさんと有志生徒によるワークショップが開催されていました。

ワークショップは、さくらさんの歌手としての活動やPR大使としての経験を生かし「学校や取手市の魅力を考える」というテーマでスタートしました。さくらさんの授業参加に合わせて全5回にわたり行われた「放課後ワークショップ」は、軌道修正もありながらどんどん進んでいきました。
第1回目のワークショップでは、自分たちの考える取手松陽高校の魅力や取手市の魅力を発表し、発信の土台となる魅力の軸に光を当てる作業からスタートしました。発表していくうち、発信の内容をより固めやすいように、まずは自分たちが通う「母校の魅力発信」を考えることに。
「自分たちの母校の魅力」について、まずは参加者同士で意見の共有を図ります。「普通科のほかに専科(音楽科・美術科)があること」、「ホールに置かれたみんなのピアノ」、「生徒が通いやすいよう通学バスが準備されている」、「購買のパン」など、さまざまな意見が出てきます。皆の意見を聞いたあと、各人が「いいな」と思うことを内容ごとにまとめて黒板に書きだし、発信の土台となる「魅力の洗い出し」が完了。
次は「発信方法」を皆で考えていきます。

ワークショップ中、魅力を洗い出していく段階で、「学校紹介動画」の話題に。受験の際に動画を初めて見た生徒さんからは「正直、面白いと思えなかった…」と辛らつな意見も。「必要な情報だけれど、長くて…」など、さまざまな意見が出る中で「それならば在校生の自分たちが学校の魅力を伝えられる動画を作ってみよう」ということに決定したのでした。
動画を作成することが決定した後、来年以降入学する未来の後輩や、市内外の皆さんに伝えたい「学校の魅力」をあらためて書き出していきます。

そして、有志生徒の中でグループ決めを行い、それぞれのグループが担当する動画を割り振りします。そして、さくらさんが来校する日を区切り(目標)として、取手松陽高校の魅力を伝える動画制作がスタートしました。

限られた日数のなか、その日のうちに一部の動画撮影をスタート

「みんなのピアノ」ホール前の廊下で。撮影に入る直前の音楽科の生徒さんたち

撮影の様子を見守るさくらさん
テーマの中には、動画としてまとめるのは難しそうなものもあったのですが…生徒さんたちの頑張りもあり、さくらプロジェクトの最終日、形になった動画案がさくらさんに提示されました。

最終日のワークショップの様子。生徒さんたちが完成させた動画の雛形を見入るさくらさんと有志生徒たち
提出された案は、取手松陽高校の魅力の一つであり特徴の一つでもある「みんなのピアノ」。生徒さんの「食」を支える「学校購買紹介」。そして受験生が気になるであろう通学コースの紹介動画構成案です。
雛形完成のとき同時に提出されていたシナリオについては、ご厚意で、さくらさんがナレーションを担当してくれました!
その後、雛形動画にナレーションなどを入れ込み、動画は完成。
このようにして、「学校の魅力紹介動画」として結実した今年度の「さくらプロジェクト」。初回の動画にナレーションは入っていませんが、さくらさんがナレーションを入れた動画も来週以降、順次公開されていくとのことです。
今、学んでいる最中の生徒たちが「学校の魅力は何か?」と考えるところからスタートし、完成させた動画です。ぜひ、ご覧ください。