現在位置 ホーム > 月・木・SAY 職員のささやき > 市長・副市長・教育長 > 市長 中村 修 > 取手第二中学校生徒が体操競技の全国大会で第3位に輝きました(市長 中村修)

印刷する

更新日:2025年10月22日

ここから本文です。

取手第二中学校生徒が体操競技の全国大会で第3位に輝きました(市長 中村修)

取手市長の中村修です。朝晩の涼しさが増し、秋の深まりを感じるようになった今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

秋は、涼しく過ごしやすい時季であり、様々なスポーツ大会や運動会・体育祭が開催されることなどの理由から、「スポーツの秋」と呼ばれます。そんな秋に、スポーツ関連の吉報をお届けします。

令和7年8月に長崎県で開催された「第56回全国中学校体操競技選手権大会」で、取手第二中学校生徒が、男子種目別鉄棒の部で、第3位という優秀な成績を収められました。

賞状を手に持つ大人の男性と男子学生。その横に男子学生が立っている。
成績と大会での様子を報告するため、全国大会に出場した本人と同じく体操競技で関東大会に出場された弟さんが取手市役所に来てくれました。おふたりは、兄弟ともに自分たちから体操をやりたいと、幼稚園から体操を始め、あん馬や跳馬、床競技などの練習を今まで続けてこられたそうです。おふたりから練習や大会でのエピソードなどのお話を聞き、体操にかける熱い想いが伝わってきました。これからも技に磨きをかけ、ご活躍されることを祈っています。

 

広告エリア

広告募集要綱