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更新日:2026年4月27日

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一般質問(定例会3日目)(ひびき260号)

議員は市長などに対して、市の事務の状況や将来の方針などを質問することができます。この質問を「一般質問」といいます。
今定例会は18人の議員が一般質問を行いました。

3月3日(定例会3日目):佐藤関川長塚杉山落合議員

2月27日(定例会初日)と3月2日(定例会2日目)、3月4日(定例会4日目)の一般質問の内容は、次のリンクからご確認ください。

一般質問(定例会初日・2日目)(ひびき260号)

一般質問(定例会4日目)(ひびき260号)

議会だより作成支援サービスによる要約結果を掲載します

株式会社アドバンスト・メディア社の議会だより作成支援サービス及び議会事務局職員により要約したものを掲載します。議会だより作成支援サービスにより、会議録の中から、議員が行った質問とそれに対する答弁を要約して、抽出することができます。

3月3日(定例会3日目)

佐藤隆治議員顔写真 佐藤隆治議員

中村市政1期目の総仕上げに向けた取り組みについて

  1. こども政策の成果と今後の方向性
  2. 活力の創造
  3. デジタル化による市民サービスと利便性の向上
  4. 公共施設の維持・保全
AI要約結果
  • 佐藤議員 中村市政1期目のこども政策の成果をどのように評価しているか。また、今後の事業展開は。
  • こども部長 こども部は今年度立ち上がり、こども計画に基づいて、結婚・妊娠・出産・子育てのライフイベントに寄り添った支援を進めている。具体的には、無痛分娩費用助成制度や結婚新生活支援事業、ギフトカード給付事業などを実施。今後は、市としても一緒に子育てを応援していきたいという気持ちを込めた「見守りおむつ定期便事業」や駅前保育所の開設、こども誰でも通園制度を通して、子育て環境の充実を図るとともに、「こども・若者まんなか応援サイト」の開設で情報集約を図っていく。こどもまんなか社会と住み続けるほど好きになる街の実現に向け、庁内横断的な取り組みを進めていきたい。

新川地区のゲート(水門)の改修について

  1. 新川地区の堤橋付近のゲート(水門)のこれまでの取り組み、現状
  2. 今後の対応策
AI要約結果
  • 佐藤議員 新川地区にある農業用排水路から谷田川に接続するゲート(水門)改修について、一番の課題はゲートの所有者が判明せず改修が実施できないこと。所有者特定の進捗状況と現状、また市の取り組みを伺う。
  • 建設部長 所有者の特定に向けて、地元住民や関係機関と調査を進めてきたが、有力な情報には至っていない。現在、谷田川の管理者である竜ケ崎工事事務所が、川表側に土のうを設置して完全に閉塞している。土のうの劣化による漏水は確認されておらず、定期的な点検が行われている。
  • 排水対策課長 河川からの漏水が地元住民の最大の懸念であるため、土のうの適切な維持管理が当面の対応策。県の河川改修工事の時期は未定だが、住民の不安を解消するため、引き続き県に働きかけていきたい。

新川の交差点付近の交通安全対策について

  1. 朝夕の渋滞する時間帯に、対向車線にはみ出す違反車両が多く見受けられる状況について、現状認識と今後の対応策
AI要約結果
  • 佐藤議員 国道6号新川交差点付近の市道渋滞により、対向車線にはみ出す違反車両が多く見受けられるが、道路管理者として、市はどのように認識し、対応策を講じる予定か。
  • 管理課長 付近の渋滞は常態化しており、センターラインを越える違反行為が確認されている。市としては警察と連携し、注意喚起の看板設置やセンターラインへのチャッターバー配置などの安全対策を検討している。

(解説)チャッターバー 道路の中央線や合流部などに、減速や車両の逸脱を防ぐ目的で設置される道路鋲の一種。

佐藤隆治議員一般質問の動画(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)

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関川 翔議員 関川 翔議員

スポーツを取り入れたまちづくりについて

  1. 高校野球からくる市外イメージの認識と地域資源としての捉え方
  2. スポーツ施設や野球振興を含めた取手市の将来的な考え方
  3. スポーツを行政施策として位置づける取り組み
  4. トップアスリートなどを取り入れた青少年育成施策
  5. スポーツを教育、地域コミュニティー形成、人材循環、経済効果として考える取り組み
AI要約結果
  • 関川議員 取手市出身やゆかりのあるアスリートの協力を得て、スポーツ教室や交流事業を継続的に実施することを検討してはどうか。
  • スポーツ振興課長 市には様々な分野で活躍するトップアスリートがいる。彼らの経験や知識を活用し、青少年が夢や目標を持ち、努力する姿勢を育む機会を提供することは、地域活性化につながると考えている。
  • 関川議員 取手市出身のプロアスリートの等身大パネルを作成し、庁舎内や体育施設などに設置することを提案する。市民のSNSが広報となり、子どもたちに夢や希望・目標を与える効果が期待できるが、いかがか。
  • 魅力とりで発信課長 等身大パネルの展示については、選手の基準などを検討し、スポーツ振興部局と協議しながら、前向きに調査研究を進める。スポーツに限らず、文化芸術など多方面で活躍する、市民や取手にゆかりのある人物を紹介・PRすることは、市民や子どもたちの郷土愛の醸成につながるため、今後も魅力発信に努めていきたい。
  • 関川議員 子どもたちがスポーツを通じて地域の歴史や人材に触れ、やがて地域へ還元されていく循環を形づくることが重要と考える。野球に限らず、さまざまなスポーツを契機とする人材の活用を、まちづくりの視点から検討していくことについて、市長の所見を伺う。
  • 市長 スポーツを通してまちを盛り上げていく、スポーツに秘めた力を活用していく、こういったことが必要。重要なのは子どもたちの未来。スポーツを通じて成功体験や仲間との絆を得た子どもたちが、将来、市に愛着を持ち、そして戻ってきたい、貢献したい、そう思えるまちをつくることが、持続可能な地域づくりの根幹であると考えている。

関川 翔議員一般質問の動画(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)

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長塚美雪議員 長塚美雪議員

こども施策の組織運用の実効性及び子育て都市成長戦略について

  1. こども施策の組織運用の実効性
  2. 子育て施策の戦略的位置づけ
  3. 具体的施策の展開
    (1)親子の時間を創出する家事支援事業の導入
    (2)こどもに配慮された地域環境の形成
    (3)支援情報の周知方法の充実
AI要約結果
  • 長塚議員 こども部創設前と比較して、部局横断調整の仕組みがどのように変化したか。
  • 伊藤副市長 こども部は庁内横断的な司令塔として設置され、子ども関連施策を全て把握し、子どもに関する中核的な業務は集約し、他部署の持つ専門性は連携することで、こどもまんなか社会に向けて積極的に取り組んでいる。具体的には、教育委員会との連携による公民館を活用した子どもの居場所づくりや、健康福祉部や保健センターとの連携による無痛分娩費用助成制度、出産おめでとう箱などについて取り組んできた。今後も、こどもまんなかの視点で庁内の取り組みの後押しや掘り起こしも含め、連携に注力していきたい。
  • 長塚議員 親子の時間を創出する家事支援事業の導入について、子育ての質に直結する重要な施策であり、子育て都市としての価値を高めると考える。地域の特性を生かした展開の可能性を伺う。
  • こども政策課長 乳児期家事支援事業は、保護者の精神的・肉体的な助けになる重要な事業。市では赤ちゃん訪問や4か月児健診、子育て支援センターの0歳児向け活動を通じて支援を行っている。また、令和8年度には見守り訪問と子育てグッズの配送を組み合わせた「見守りおむつ定期便事業」を計画。今後も子育て家庭の声を聞きながら、市の実情に合った支援策を研究していきたい。

保護者ハラスメント対応指針の策定について

  1. 保護者ハラスメントの実態と本市の認識
  2. 教職員の心理的安全性確保と学校運営の安定化を図るための組織的対応体制の整備
  3. 水戸市の事例を踏まえた取手市版対応指針の策定方針
AI要約結果
  • 長塚議員 保護者の声を大切にしながら、子どもにとってよりよい教育環境を守ることが重要。保護者からのハラスメントに対して、学校が迷わず対応できるよう、共通の考え方や対応指針の策定が必要では。
  • 指導課長 保護者への対応指針は教職員の共通理解を図るため重要と考える。教職員の健康と学校運営の安定化のため、組織的な対応体制の整備に取り組んでいきたい。

長塚美雪議員一般質問の動画(こども施策の組織運用の実効性及び子育て都市成長戦略について)(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)

長塚美雪議員一般質問の動画(保護者ハラスメント対応指針の策定について)(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)

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杉山尊宣議員顔写真 杉山尊宣議員

市の魅力を高める公園整備について

  1. 公園の現状
  2. 管理の課題と効率化
  3. 今後の整備方針
AI要約結果
  • 杉山議員 公園情報や維持管理状況を可視化するアプリなど、公園DXは市民サービスの向上や市民協働の促進、まちの魅力向上が期待されるが、市でも導入してはどうか。
  • 建設部次長 公園DXの導入により、ユニバーサル遊具やおむつ交換台の有無など、条件に応じた公園検索が可能となり、利用者にとって分かりやすくなるメリットがあるが、まずはスマホ市役所による利用者拡充と利活用の充実を目指して取り組んでいきたい。
  • 杉山議員 魅力ある公園は市民の満足度を高めるだけでなく、市外から足を運ぶ大きな要因ともなり得る。現在、市内にある公園で整備が行われているところや、今後の整備計画を伺う。
  • 建設部次長 ゆめみ野公園では、地区のアンケート結果を基に、子ども向け遊具の新設を来年度予算に計上しているほか、地元事業者のご支援により時計の設置工事が今年度中に完成する予定。また北浦川緑地については、3×3のコートの整備やスケートボード場の修繕を進めており、今後は自由広場や遊具広場、駐車場の整備が計画されている。
  • 杉山議員 取手緑地運動公園の改修計画の詳細を伺う。
  • 水とみどりの課副参事 広大な敷地である取手緑地運動公園は、年間を通してスポーツやイベントに活用されているが、駅からのアクセスや駐車場不足が課題となっていた。駅に一番近い場所を多目的広場に配置替えし、動線を見直すことで、利便性を向上させる計画である。
  • 杉山議員 子どもたちも市内の公園には大変注目している。今後の整備によって魅力的なものとなり、市内の大切な自慢スポットとなるよう取り組んでもらいたい。改めて、今後の公園の整備方針を伺う。
  • 市長 公園は子どもや子育て世代が気軽に立ち寄りたくなる、そして集まりたくなる、居場所や遊び場、憩いの場。幸せで豊かな居場所づくりとなり得る、公園環境や機会を提供していきたい。

(解説)DX デジタルトランスフォーメーションの略。デジタル技術で人々の生活をより良い方向に変革させるもの。

杉山尊宣議員一般質問の動画(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)

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落合信太郎議員顔写真 落合信太郎議員

マンション管理適正化計画について

  1. マンション管理適正化に向けた取り組み
    (1)その状況と課題
AI要約結果
  • 落合議員 経年マンションの増加に伴う管理不全が全国的に大きな課題。マンション管理計画認定制度の現状と課題を伺う。
  • 都市計画課長 市内分譲マンション86棟における認定制度の実績は4件。この制度は、市場価値の向上や税制優遇などのメリットがある。認定件数が少ないため、制度を周知し、マンション管理の適正化を進めていきたい。

家賃補助制度の導入について

  1. 民間賃貸住宅家賃補助制度
AI要約結果
  • 落合議員 定住化促進の入り口支援策として、民間賃貸住宅家賃補助制度の導入はできないか。
  • 都市計画課長 家賃補助制度は、若年層や子育て世代に一定の効果が見込まれるが、市では都内より家賃が低く、物価や建築費の高騰により、住宅の新築や購入が難しい状況のため、住宅取得支援の必要性が大きい。今後も住ま入る(スマイル)支援プランを子育て世代の定住化促進として展開するとともに、地域全体で良質な住宅環境の形成を目指して取り組んでいきたい。

(解説)住ま入る(スマイル)支援プラン 取手市の定住化促進住宅補助制度。定住人口の増加と魅力ある住環境の整備を目的に、一定の住宅新築・増築・改修に補助を行う。

定住化促進住宅補助制度「とりで住ま入る(スマイル)支援プラン」(別ウィンドウで開きます)

脱炭素社会の実現について

  1. 次世代太陽電池の導入支援等
AI要約結果
  • 落合議員 公共施設の脱炭素化は、地域住民や事業者の温暖化対策を先導することが期待されるが、その取り組み状況を伺う。
  • まちづくり振興部次長 市は令和2年に気候非常事態宣言を行い、2050年ゼロカーボンシティーをいち早く表明した。地球温暖化防止実行計画により、市民や事業者と一体となった対策を進めており、今後、再生可能エネルギー導入についても目標も定め、計画の改定を行う予定。具体的な支援策として、住宅用太陽光発電設備や蓄電池の導入補助、省エネ家電購入補助を行うほか、企業や個人事業主を対象とした脱炭素事業者セミナーを開催した。

取手市と海外姉妹都市の今後の交流について

  1. 現状
  2. 今後の計画
  3. 交流の目的と意義
  4. 地域との連携
AI要約結果
  • 落合議員 海外姉妹都市の交流について、目的と意義、今後の計画を伺う。
  • 秘書課長 姉妹都市交流事業は、市民の国際感覚を養うとともに、多様な文化を認め合う多文化共生社会の構築に資するものと認識している。現在、行き来を伴う交流は見合わせているが、社会情勢を注視しながら、事業実施を適切に判断していきたい。

落合信太郎議員一般質問の動画(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)

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お問い合わせ

議会事務局 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-74-1990

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