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更新日:2019年5月27日

熱中症に注意!

暑い日が続いています。熱中症は、炎天下の屋外で発生するイメージがありますが、屋内でも発生しています。気温や湿度が高い日には無理をせず、屋内では、適度に扇風機やエアコンを利用し、屋外では小まめに日陰での休憩をとるなどして、暑さを避けることも大切です。

熱中症は、特に症状を自覚しにくい高齢者や、症状をうまく伝えられない子どもには、周囲のかたの注意が必要です。「体調がおかしい」と思ったら、涼しいところに移動し、早めに周りの人や医療機関に相談しましょう。

熱中症になりやすいのはどんなとき?

  1. 気温が高いとき
  2. 湿度が高いとき
  3. 風がないとき
  4. 日差しが強いとき
  5. 急に暑くなったとき

同じ気温でも湿度が高いほうが熱中症になりやすい!

湿度が高い場所では汗が蒸発しにくいので、身体から空気中へ熱を逃がす能力が減少してしまい、熱中症になりやすくなります。

熱中症になりやすい人

  1. 持病のある人
  2. 高齢者・乳幼児
  3. 普段から運動をしていない人
  4. 以前に熱中症にかかったことがある人
  5. 体調不良のかた
  6. 肥満の人

暑い場所にいた人が体調不良になったら、熱中症を疑う

熱中症の症状は人それぞれです。暑い場所にいたかどうかがポイントです。

熱中症の段階的な症状と処置

重症度1

症状

  • めまい、立ちくらみがある
  • 筋肉のこむら返りがある(痛い)
  • 手足のしびれ
  • 汗をふいてもふいても出てくる
  • 気分が悪い

処置

  • 涼しい場所へ移動し、体を冷やす。また、衣類を緩めて水分と塩分を補給する。

重症度2

症状

  • 頭ががんがんする(頭痛)
  • 吐き気がする・吐く
  • からだがだるい(倦怠感)(けんたいかん)

処置

  • 涼しい場所へ移動し、体を冷やし、足を高くして休む。水分と塩分を補給する。
  • 注意!自分で水分、塩分を摂れなければ、無理に水を飲ませない。すぐ病院受診を。

重症度3

症状

  • 意識がない
  • 体がひきつける(痙攣)(けいれん)
  • 呼びかけに対し返事がおかしい
  • 真直ぐに歩けない、走れない
  • 高い体温である

処置

  • すぐに119番!
  • すぐに応急処置!涼しい場所に移し、服を緩め、体を冷やす(後頭部、首筋、わきの下、足の付け根)
  • 注意!水分補給は、反応が鈍い、言動がおかしい、意識がはっきりしない、もしくは意識がない場合などには特に注意が必要です。そのようなときに無理に飲ませてしまうと誤嚥するおそれがあります。また、吐いてしまったものを詰まらせないように横向きに寝かせてあげるなどの注意が必要です。

熱中症を予防するための対策

こまめに水分・塩分、経口補水液などを補給しましょう

高齢者は暑さや水分不足に対する感覚機能と調整機能が低下しており、熱中症になりやすいので特に注意が必要です。のどの渇きを感じなくても、小まめに水分・塩分、経口補水液などの補給をするようにしましょう。

乳幼児は汗腺をはじめとした体温調節機能が十分発達していません。またアスファルトの照り返しの影響を受けやすく、気温の高い日の外出には、小まめに水分を補給するようにしましょう。

経口補水液の作り方

下記ページでは、経口補水液の作り方について紹介しています。

経口補水液の作り方【STOP熱中症 教えて!「かくれ脱水」委員会ホームページ内】(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)

扇風機、エアコンを上手に使いましょう

日ごろから温度計などを活用し、室温を意識しましょう。室温の目安は28度です。扇風機やエアコンで室内温度調節をしましょう。その他、遮光カーテン、すだれなども有効です。

外出時の対策

日傘や帽子の着用、日陰の利用、小まめな休憩、通気性の良い吸湿・速乾の衣類着用を心がけましょう。

 

熱中症関連情報

環境省

This leaflet compiles information regarding heat illness in Japan targeting people visiting Japan from overseas.
このリーフレットは、外国から日本を訪れる人を対象として、日本の熱中症についてまとめたリーフレットです。

厚生労働省

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