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JR東日本の忘れ物傘に自由に絵を描くアートワークショップ(アートアンブレラ)を開催します。
当日は、東京藝術大学学生による傘のライブペイントと音楽ライブも行います。
藝大生による素晴らしい演奏を聴きながら、世界に一つだけのオリジナル傘を作ってみませんか。作成した傘はお持ち帰りいただけます。
昨年のワークショップの様子
昨年の東京芸術大学学生によるライブペイントと演奏の様子
令和5年11月19日(日曜日)午前9時45分から午後4時まで
楽天Kドリームスバンク取手(取手競輪場)メインスタンド3階
サイクルアートフェスティバル2023会場内 JOBANアートライン協議会特設ブース
どなたでも参加できます。
無料(申し込み不要)
傘と用具は主催者で用意します。汚れても良い服装でお越しください。
傘はたくさん用意していますが、用意した傘が全て無くなってしまった段階でワークショップは終了となります。(藝大生による演奏とライブペイントはお楽しみいただけます。)
また、スペースの都合で、お待ちいただく場合がございます。
JOBANアートライン協議会(事務局:取手市)
平成18年度に設立し、JR常磐線沿線の4つの区と4つの市(台東区・荒川区・足立区・葛飾区・松戸市・柏市・我孫子市・取手市)と東京藝術大学、JR東日本首都圏本部が「アート」をキーワードとして関わりながら、常磐線沿線のイメージアップや活性化を図る活動を通じて、それぞれの「街」や「人」をつなげていく取り組みをしています。