現在位置 ホーム > くらしの情報 > 住まい・交通 > 「住まい・交通」のお知らせ > 8月30日から9月5日は建築物防災週間です
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火災、地震、がけ崩れ等による建築物の被害や人的被害を防止し、安心して生活できる空間を確保するために、建築物に関連する防災知識の普及や、防災関係法令・制度の周知徹底を図り、建築物の防災対策の推進に寄与することを目的として、昭和35年以来毎年2回実施しています。
取手市では、建築物防災週間の目的に沿い、期間中に次の9つの対策等について、特に啓発強化に取り組んでいます。
地震による塀等の倒壊は、死傷者を生じさせるおそれがあるばかりでなく、地震後の避難や救助・消火活動にも支障をきたすおそれがあり、その安全対策は極めて重要です。
塀等の倒壊防止のため、所有者や管理者のかたはこの機会に塀等の安全点検を行ってください。
点検方法など詳しくは、ブロック塀の倒壊防止をご覧ください。
令和3年12月17日に大阪市北区で発生したビル火災では、唯一の避難経路である階段付近から出火し、多くのかたが逃げ遅れ、多数の人的被害が生じました。
このビルは昭和44年に着工しており、建築時において2以上の直通階段の設置等が求められていなかったと考えられること等を踏まえ、国土交通省では、「直通階段が一つの建築物等向けの火災安全改修ガイドライン」を策定しています。
また、建築基準法第86条の7第1項に規定する既存不適格建築物の増築時等における遡及緩和の対象に避難関係規定が追加される改正が行われ、令和6年4月1日に施行しています。
本改正では、2以上の直通階段に係る既存不適格建築物において小規模な増改築等を行う場合には、現行基準に適合するために直通階段を増設する措置のほか、避難の安全上支障とならないものとして同ガイドラインに記載するこれに準じた措置(退避区画の設置)を講じることが許容されています。
直通階段が一つの建築物等向けの火災安全改修ガイドライン(PDF:658KB)(別ウィンドウで開きます)
退避区画の概要(PDF:343KB)(別ウィンドウで開きます)
近年、全国各地で水災害が激甚化・頻発化していることに対応し、各水系で重点的に実施する治水対策の全体像をとりまとめた「流域治水プロジェクト」が、全国109の一級水系、約600の二級水系で策定・公表されています。
建築物における電気設備の浸水対策については、「建築物における電気設備の浸水対策ガイドライン」をご活用ください。
建築物における電気設備の浸水対策ガイドライン(PDF:6,677KB)(別ウィンドウで開きます)
建築物における電気設備の浸水対策ガイドライン(資料資料集)(PDF:9,752KB)(別ウィンドウで開きます)
近年の台風被害を踏まえて、瓦の緊結方法に関する告示(昭和46年建設省告示第109号)が改正され、令和4年1月1日に施行されています。
既存の住宅等で屋根の耐風性能が十分でないものは、強風時に周囲の建築物に被害を及ぼすおそれがあるため、所有者や管理者のかたは、改正後の告示に基づき、強風対策を行っていただきますようお願いいたします。
平成21年9月28日以降に着工されたエレベーターには、戸開走行保護装置、地震時管制運転装置の設置等の安全対策が義務付けられています。
戸開走行保護装置が設置されていない既設エレベーターの所有者や管理者のかたは、戸開走行保護装置の早期設置による安全対策にご協力をお願いいたします。
また、所有者や管理者のかたが適切な維持管理のためになすべき事項、保守点検業者の選定にあたって留意すべき事項等を取りまとめた「昇降機の適切な維持管理に関する指針」及び「エレベーター保守・点検業務標準契約書」が策定・公表されていますので、積極的な活用をお願いいたします。
昇降機の適切な維持管理に関する指針(PDF:531KB)(別ウィンドウで開きます)
別表2_保守点検業者の選定に当たって留意すべき事項のチェックリスト(PDF:105KB)(別ウィンドウで開きます)
別表3_保守点検契約に盛り込むべき事項のチェックリスト(PDF:64KB)(別ウィンドウで開きます)
エレベーター保守・点検業務標準契約書(PDF:2,418KB)(別ウィンドウで開きます)
昨今、老朽化や劣化が一要因となり、木造共同住宅の屋外階段や煙突、木造のあずまやが倒壊する事故により死傷者が発生しているほか、外壁や庇の落下事故も毎年一定程度発生しています。また、令和7年9月30日には、擁壁及び家屋が倒壊する事案が発生しています。
建築基準法に規定する定期報告制度の対象となっている建築物等の所有者や管理者のかたは、告示に定める調査・検査方法により適正に調査・検査を行い、定期報告を確実に実施してください。
定期報告制度対象外の建築物等の所有者や管理者のかたにおかれましても、経年劣化による老朽化や損傷が著しい建築物等の適切な維持保全を行い、必要に応じて専門家等に相談いただくようお願いいたします。
住宅などの窓やベランダから子どもが転落する事故が数多く発生しています。
これらの転落事故については、ベランダや窓の近くに子どもがよじ登れるものや家具を置かないことや、子どもの手が届かないところに補助錠を付けるなどにより防げる場合がありますので、この機会に転落防止の対策をお願いいたします。
「子どもの転落事故」防止のためのチェックリスト(PDF:720KB)(別ウィンドウで開きます)
工事施工者や工事関係者のかたは、次に示す工事現場における事故を踏まえた危害防止策の例を参考に必要な対策を講じるようお願いいたします。
大規模地震発生時には、消火活動が十分に実施できない場合も想定され、火災が発生すると市街地を巻き込む大規模地震火災に発展し、大きな被害をもたらすおそれがあります。
地震時の火災発生への備えとして、住宅の耐震化はもとより、住宅用火災警報器や感震ブレーカーの設置などの出火防止対策を併せて行うことが重要です。
総務省消防庁においては、火災の早期覚知、初期消火、地域での防災対策等の地震火災を防ぐチェックポイントを公表しております。
チェックポイント(地震火災・あなたの命を守るために出来る事)(PDF:1,099KB)(別ウィンドウで開きます)
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