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茨城県の東京方面からの玄関口となる取手市は、常磐線で上野駅まで34分(最短)、しかも始発駅なので、楽々座って都心まで通勤ができる街です。都心にも通いやすく、ほどよい自然環境もあり、多くのかたに選ばれています。
市内には、公園等の自然環境もありながら、日々の生活に必要な買い物もでき、子どもたちの通学環境も良好です。
そんな取手市は、通勤のしやすさ、マイホームの持ちやすさ、子育てのしやすさ、起業・創業のしやすさがほどよく絶妙なバランスのまちです。
上野駅まで34分(最短)、品川駅まで49分(最短)、しかも始発駅だから、座って楽々!
朝の通勤時間帯である平日の7時台は11本の電車が発車し、そのうち5本は取手駅が始発なので、座って通勤することができます。
また、市の西部のゆめみ野地区や戸頭地区からはTX(つくばエクスプレス)を使い、秋葉原駅まで行くこともできます。
市の西部から常磐自動車道の谷和原インターチェンジまでは約10分で行くことができます。
茨城県は、北関東3県の一つとして数えられます。そのうち、栃木県、群馬県は都心に一番近い都市でも約60キロ離れていますが、取手市は都心まで約40キロ。千葉県、埼玉県、神奈川県の住宅都市と距離が変わりません。
出典:国土交通省 令和4年地価公示 1平方メートルあたり
千葉県や埼玉県の都市では、土地の取得費に2,000万円かかった場合でも、取手市では、およそ1,000万円で済むことになります。同じ2,000万円の住宅を建てるとおよそ1,000万円の差がでます。もしくは、倍の広さの土地で家庭菜園等を楽しむこともできます。
土地の値段が安いということは、賃貸物件の相場も比較的安いので、駅近くに住み、電車は座って楽々通勤も可能です!
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「起業家タウン取手」の実現に向けて、一般社団法人とりで起業家支援ネットワークと連携し、起業・創業支援を行っています。
JR取手駅前の商業ビル「リボンとりで」5階に起業支援型のレンタルオフィス「Match-hako」があります。事業規模に合わせて個室、ブース席、クラウドオフィス(フリースペース席)を利用できます。
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