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更新日:2024年3月27日

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公共施設マネジメントに関する公民連携の取組

PPP(公民連携)とは

公民が連携して公共サービスの提供を行うスキームをPPP(パブリック・プライべート・パートナーシップ:公民連携)と呼んでいます。民間の資本やノウハウを活用し、事業の効率化や公共サービスの向上を目指すことを目的としています。

サウンディング型市場調査

サウンディング型市場調査とは

事業発案段階や事業化段階において、事業内容や事業スキーム等に関して、直接の対話により民間事業者の意見や新たな提案の把握等をするために実施するものです。

実施中のもの

現在以下の案件についてサウンディング型市場調査を実施しています。参加方法等の詳細については、各案件のページをご確認ください。

取手市立小中学校体育館における空調設備等の熱中症対策事業に係るサウンディング型市場調査

  • 個別対話
    令和6年3月11日(月曜日)から令和6年3月22日(金曜日)

個別対話は終了いたしました。現在いただいたご意見の公表にむけて、とりまとめ等の作業を行っています。

過去に実施したもの

そのほかの取組

このページは、以下のSDGsのゴールと関連しています。

SDG's目標11「住み続けられるまちづくりを」画像SDG's目標12「つくる責任つかう責任」画像SDG's目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」画像

SDGsとは

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お問い合わせ

公共施設整備課 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-72-2682

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