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更新日:2026年3月31日

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赤羽議員の会議中における不適切行為について

赤羽直一議員が令和8年3月19日の市議会定例会本会議中にスマートフォンでゲームを行っていました。

このことについて、赤羽議員から市民の皆様への謝罪を掲載するとともに、議会としての対応を報告します。

事実判明までの経過

令和8年3月19日、市議会定例会本会議における議案の表決中、赤羽議員は私物のスマートフォンを机の下に隠してゲームを行っていました。

同日夜、赤羽議員が本会議中にスマートフォンでゲームをしていたとの情報が、議会事務局に複数寄せられました。

この情報提供を受け、3月26日に山野井議長が赤羽議員に聞き取りおよび事実確認を行ったところ、赤羽議員は本会議中にスマートフォンでゲームをしていたことを認めました。

議長からの厳重注意

事実を重く見た山野井議長は、赤羽議員に口頭および書面で次のとおり厳重注意を行いました。

山野井議長が赤羽議員に書面で厳重注意

厳重注意の内容

厳重注意

取手市議会議員 赤羽直一 君

あなたは、令和8年3月19日の取手市議会定例会本会議において、議案の表決という議員にとって最も重要かつ最大限の注意を払わなければならない場面にもかかわらず、私物のスマートフォンを机の下に隠してゲームに興じていました。

この事実は、地方自治法に反して議場の秩序を乱し、また取手市議会基本条例および取手市議会会議規則に定める、議会の品位を重んじなければならない議員の義務に反しているだけでなく、市民から負託を受けた職責を誠実に果たさなければならない議員としてあるまじき行為であり、市民の負託と信頼を大きく裏切るものです。

また、あなたは取手市議会における最年長議員であり、かつ議長経験者という他の議員の手本となるべき立場であるにもかかわらず、このような事実があったことは、長年にわたり築き上げられた取手市議会の信頼と名誉を著しく汚すものであり、道義的・社会的な非難を免れません。

よって、赤羽直一君に取手市議会を代表して厳重に注意し、次のことを求めます。

  1. 自身の行為を深く反省すること。
  2. 市民に説明し、誠心誠意の謝罪をすること。
  3. 地方自治法はじめ法令を遵守すること。

令和8年3月26日

取手市議会議長 山野井 隆

赤羽議員からの謝罪

このたび、重要な議会中にしてはいけないことをしてしまいました。私の軽率な行動が、市民の皆様、議員の皆様、そして議会に対して非常にご迷惑をおかけしてしまいました。心よりお詫びを申し上げます。今後、このようなことを二度と起こさない決意で、さらに自己研鑽を重ね、市民の皆様にお役に立つような行動を通して、お詫びをしていきたいと思います。大変申し訳ございませんでした。

赤羽議員が議場で頭を下げて謝罪

議会としての対応

議会運営委員会の開催

令和8年3月30日、議会運営委員会が開かれました。議会事務局から事実経過を説明した後、赤羽委員からの謝罪がありました。

質疑応答では、赤羽委員から、議会のYouTubeを通じてお詫びをするとともに、市民の皆様には市民との意見交換会など機会あるごとにお詫びをしたい旨の発言がありました。

その後、議会として再発防止策を検討し、会議中のスマートフォン・タブレット・パソコンの使用について、禁止事項を会議規則に明確に規定することを決定しました。また、議会運営委員長から、傍聴席における撮影・録音・録画の自由化について提案があり、今後検討していくことになりました。

お問い合わせ

議会事務局 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-74-1990

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