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令和7年7月15日(火曜日)から7月24日(木曜日)までの10日間の夏の交通事故防止県民運動に合わせ、取手駅東口及び西口で街頭キャンペーンを開催し、歩行者に対して啓発品の配布を行いながら、交通安全を呼びかけました。
藤代庁舎東交差点で行う予定であった街頭キャンペーンは雨のため中止になりましたが、7月18日(金曜日)に立哨を行い、交通事故の注意喚起を促しました。
令和7年7月17日(木曜日)午後4時から午後4時30分
わすれない ルールと注意と ヘルメット
白山小学校の児童や取手警察署のかた達と共に、今回のスローガンである自転車利用時のヘルメット着用や交通安全をお願いしながら啓発品を配りました。
取手第一高等学校の生徒が自転車利用時のヘルメット着用状況についてのアンケートを実施し、たくさんのご協力をいただきました。今回いただいたご意見は、ヘルメット着用について今後の施策の参考にさせていただきます。
取手地区交通安全協会から「ボールペン」と「うちわ」、取手地区交通安全協会取手支部から「クールタオル」を準備いただき、スローガンや重点項目に沿ったチラシと併せて配布しました。