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近年、全国的に人口減少と少子高齢化が加速する中で、空家等の増加は深刻な社会問題として顕在化しています。取手市においても例外ではなく、適切な管理が行われていないまま放置された空家等は、建物の倒壊、火災の危険性、公衆衛生の悪化、景観の阻害など、地域住民の生活環境や安全・安心に深刻な影響を及ぼしています。
このような状況を背景に、市では、空家等に関する施策を総合的かつ計画的に推進するため、令和3年度に「取手市空家等対策計画」を策定し、「空家等の発生抑制・予防」「空家等の利活用の促進」「管理不全状態の空家等の解消」の3つの基本的な方針を掲げ、各種施策を実施してきました。
また、国においても、増え続ける空家等に対応するため、令和5年に「空家等対策の推進に関する特別措置法」の一部が改正され、所有者等の責任が強化されたほか、「管理不全空家等」の新たな制度や仕組みが導入されました。
市では、これらの社会情勢や法改正の動向を踏まえ、第1次計画の成果や課題を継承しつつ、さらなる空家等対策の充実を図るため「第2次取手市空家等対策計画」を策定しました。本計画では、空家等の発生抑制から利活用の促進、管理不全の空家等の解消まで、切れ目のない対策を推進し、地域の良好な住環境を維持するとともに、誰もが安全で安心して暮らせる持続可能なまちづくりを目指します。
令和8年度から令和12年度までの5年間
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