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更新日:2021年12月23日

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取手西小学校で生ごみ処理機を使った環境授業を行いました

子どもたちが生ごみ処理機をのぞき込んでいる様子
令和3年11月12日(金曜日)取手西小学校の4年生を対象に、今年度、同校に設置した生ごみ処理機を使って、食の大切さやごみ減量による地球温暖化防止の重要性を学ぶ環境授業を開催しました。

取手西小学校に設置した生ごみ処理機の概要

取手西小学校に導入した生ごみ処理機
この生ごみ処理機は、給食を作るときに出てしまう野菜の切れ端や、児童の給食の食べ残し等をたい肥にすることができます。
現在は、取手西小学校に勤務する調理員が、生ごみの水を切った後に生ごみ処理機の中に入れています。

環境授業の様子

給食と生ごみについてのお話

取手西小学校の栄養士が給食の食べ残しの状況について説明している写真
まず、取手西小学校管理栄養士の浜井先生から「取手西小学校の食べ残しの量がとても多いこと」についてお話がありました。子どもたちからは「そんなに食べ残しているんだ!知らなかった」と驚きの声が上がっていました。

給食の食べ残しと地球温暖化についてのお話の様子

環境対策課が子どもたちに、ごみと地球温暖化の現状を説明している写真

次に、取手市環境対策課の職員から「児童が食べ残した給食がごみとして燃やされていたこと」と「ごみとして燃やすと地球温暖化につながってしまうこと」など、異常気象などで暮らしにくい地球にしないためにも、ごみを減らすことが重要であるとのお話がありました。また、取手市で推進している「取手市気候非常事態宣言」と「4Rの取組」のお話では、子どもたちは初めて知る単語を聞くたびにメモをするなど、真剣に学んでいました。

生ごみ処理機のお話

茨城マーケティングシステムズ株式会社の後藤さんが、生ごみ処理機の性能を説明している写真

次に、生ごみ処理機を販売している茨城マーケティングシステムズ株式会社の代表取締役の後藤良秋様からは「取手西小学校に導入した生ごみ処理機は、食材に付いている菌と熱によって生ごみを乾燥させ、たい肥化している」というお話がありました。

浜井先生がビニール袋に入れた給食の食べ残しを説明している写真
次に、浜井先生からは、ポリ袋に入れた当日残った給食を子どもたちに見せながら、「生ごみ処理機に入れればたい肥になるが、栄養も考えて給食を作っているので、残さず食べてほしい。」というお話がありました。子どもたちからは「すごい量が残ってる。まだ食べられるのに、もったいない。」という声が上がっていました。

子どもたちが生ごみ処理機をのぞき込んでいる写真
次に、実際に子どもたちに生ごみ処理機の中を見てもらいました。生ごみ処理機に興味津々(きょうみしんしん)だった子どもたちからは「面白いにおいがした」、「臭くなかった」などの声がありました。最後に、授業に参加した子どもたちからは、給食を残さず食べる事の大切さや、ごみと地球温暖化の関係がよく分かったなどの声があがり、とても充実した授業でした。

参加した子供たちからの感想

  • 生ごみの量を実際に見るとすごく多かった。
  • 気温が暑いのは苦手なので、地球温暖化を止めたい。
  • 生ごみ処理機の中を覗けて面白かった。

お問い合わせ

環境対策課 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-73-5995

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