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取手市は令和2年8月3日、「気候非常事態宣言」を表明し、2050年に温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティ」の実現に向けて取組を進めています。その取組の一つとして、毎年「地球温暖化対策講座」を開催しています。
令和7年11月14日(金曜日)に取手ウェルネスプラザにて、お天気キャスターとしてテレビでも活躍している気象予報士の依田司(よだつかさ)さんをお招きし、地球温暖化対策講座を開催しました。
現在、地球で何が起きているのか。そして、進行中の気候変動に対して私たちはどのように向き合い、対策を講じていくべきなのか。今回の講演会では、異常気象や地球温暖化への対応、防災の重要性について幅広くお話しいただきました。気象予報士の専門的な視点から、分かりやすく丁寧に解説していただいた内容に、会場の皆様も熱心に耳を傾け、明るく和やかな雰囲気に包まれていました。

近年の記録的な猛暑について、講演ではグラフや表などのデータを用いて、地球温暖化がもたらす気候変動の影響について詳しく解説していただきました。参加者の皆さまからは、「温暖化による極端な天候や異常気象について改めて考えさせられた」といった感想が寄せられました。
講座の後半では、温暖化に対する危機意識を深めるだけでなく、異常気象から身を守るための具体的な意識や行動についてもお話しいただきました。日頃の備えや防災行動に関する意識を高めるため、クイズ形式で参加者に問いかける場面もありました。これにより、危険な状況に直面した際に「先入観」や「決めつけ」といったバイアスを排除し、最悪の事態を想定して適切に行動することの重要性について学ぶ機会となりました。
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