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更新日:2025年11月19日

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サイクルアートフェスティバルはイベント盛りだくさんでした(市長 中村修)

取手市長の中村修です。先に配信したページで、11月16日(日曜日)に楽天Kドリームスバンク取手(取手競輪場)で開催された消防フェスタを紹介しました。

消防フェスタ in サイクルアートフェスティバル

同じ会場内で開催された「サイクルアートフェスティバル2025」の魅力あふれるアトラクションやイベント、さまざまな飲食ブースを楽しむために、こどもから大人までの幅広い世代の皆さまで競輪場内は賑わいました。

私自身、会場にお越しくださった皆さまとのふれあいを含め、広い会場を歩きながら各アトラクション等を楽しみました。その数が多く、すべてを紹介しきれませんが、一部を写真でご紹介します。

けいりん模擬レース

テントの下に集まる人たち

競輪のコースを周回する選手
1位の競輪選手をあてる模擬レースの投票がありました。

競輪ガールズトーク

競輪のコスチュームを着た女性とその中央に立つ男性

氷彫刻大会

かじきの氷彫刻
今回優勝を勝ち取った氷彫刻です。

氷彫刻の前で表彰状を渡す男性

群馬県昭和村物産ブース

こんにゃくを販売するブース
やさい王国昭和村と書かれた法被
取手市と災害時相互応援協定を締結している群馬県昭和村の皆さんが会場にかけつけ、新鮮な野菜とこんにゃくを販売していました。

JOBANアートラインブース(アートアンブレラ)

青い法被を着る男女
傘に絵を描くこどもたち
東日本旅客鉄道会社様の忘れ物傘に自由にペイントして、世界に一つだけのオリジナル傘を作るわーっくショップです。

多文化共生ブース

机を囲んで話をする大人と学生
江戸川学園取手中・高等学校と日本語学校つくばスマイルがコラボをした、「やさしい日本語」を使って話すブースがありました。

ほどよく絶妙とりでブース

ガチャポンを回すこども
ガチャパンの前で法被を着て紙を持つ女性
取手市PR大使のさくらまやさんです。

 

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