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更新日:2017年7月26日

介護保険制度ってなに?

介護保険制度の成り立ちとしくみについてご説明します。

介護保険制度のしくみ

介護保険制度とは、心身の変化が原因となる病気や障害などにより介護が必要となっても、高齢者が地域で安心して暮らしていけることを目指すとともに、いつまでも自立した生活を送れるよう社会全体で支えあう制度です。日本社会の高齢化が進むなか、介護を必要とする高齢者が増えてきています。「家族がするもの」とされてきた介護が、生活環境や家族の形態が大きく変化している今、高齢者を社会全体で支えることが必要になっています。40歳以上のみなさんが加入者となって保険料を納め、介護が必要となった時には、サービスを利用できる仕組みです。制度に関する法律やしくみ、運営的な規定は国が決めますが、地域ごとに異なる環境や状況に対応できるよう運営は市町村が行います。市町村は、被保険者の資格の管理、保険料の算定・徴収、要介護認定、保険給付、介護サービスの確保、介護保険事業計画策定などを行い、地域包括支援センター、サービス提供事業者と連携をとりながら、地域の高齢者の生活を支えています。

加入者(被保険者)

介護保険制度は、社会保障制度のひとつです。法律で加入が義務付けられ、加入する人は「被保険者」と呼ばれます。
40歳以上が被保険者となり、年齢によって「第1号被保険者」と「第2号被保険者」に分けられます。

65歳以上のかた(第1号被保険者)

65歳になる月に、介護保険の保険証が交付されます。今後、要介護認定の申請時にこの保険証が必要です。申請の際、介護が必要となった原因は問われません。

40歳から64歳のかた(第2号被保険者)

第2号被保険者については、要介護認定を受けた場合を除き、保険証は交付されません。
第2号被保険者の場合、特定の病気(注1)に該当していれば申請することができます。
(交通事故などが原因の場合は、介護保険の対象外となります)

(注1)介護保険で対象となる病気(特定疾病)

下記の16種類が指定されています。

  • 筋萎縮性側索硬化症
  • 後縦靭帯骨化症(こうじゅうじんたいこっかしょう)
  • 骨折を伴う骨粗しょう症
  • 多系統萎縮症
  • 初老期における認知症
  • 脊髄小脳変性症(せきずいしょうのうへんせいしょう)
  • 脊柱管狭窄症
  • 早老症
  • 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症
  • 脳血管疾患
  • 進行性核上性麻痺(しんこうせいかくじょうせいまひ)、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病
  • 閉塞性動脈硬化症
  • 関節リウマチ
  • 慢性閉塞性肺疾患
  • 両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症
  • 末期がん

※「用語解説」に関するご質問・ご要望のお問い合わせ先

お問い合わせ

高齢福祉課 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-74-6600

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