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更新日:2017年7月26日

介護サービスの種類とそれにかかる費用

サービスの内容と、サービスを利用したときの費用についてご説明します。

介護保険サービスは大きく分けて居宅サービス(自宅で利用するもの)と施設サービス(施設へ入所する)があります。
種類の違いはサービスを受ける場所です。

サービスの種類

居宅サービス

自宅で介護することを基本としており、訪問介護から短期間の施設の入所、住宅改修など幅広いサービスがあります。

  • ヘルパーなどが自宅を訪れてサービスを提供してくれる「訪問系」
  • 利用者が地域にある施設に出向いてサービスを受ける「通所系」
  • 短期間施設に宿泊してサービスを受ける「短期入所系」
  • 有料老人ホームなどの施設の中にある居室を自宅とみなして介護サービスを受ける「居住系」
  • 福祉用具のレンタルや購入、住宅改修ができる「住環境系」

施設サービス

介護保険の対象となる施設に入所し、そこで生活しながら身体介助や生活援助などの支援が受けられます。自宅での生活を基本とした「居宅サービス」とは違い、要介護1から5までのかたのみが利用できます。

  • 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)
    つねに介護が必要で、自宅では介護ができないかたが対象の施設です。食事、入浴など日常生活の介護や健康管理が受けられます。通称「特養」と呼ばれています。
    (注意)新規に入所できるのは原則として要介護3以上のかたになりました(平成27年4月から)。既に入所しているかたは、施設での生活が続けられます。やむを得ない事情がある場合、要介護1・2のかたも入所は可能です。
  • 介護老人保健施設
    病状が安定し、リハビリに重点をおいた介護が必要なかたが対象の施設です。医学的な管理のもとで介護や看護、リハビリが受けられます。通称「老健」と呼ばれています。
  • 介護療養型医療施設
    急性期の治療が終わり、病状は安定しているものの、長期間にわたり療養が必要なかたが対象の施設です。介護体制の整った医療施設(病院)で医療や看護などが受けられます。通称「介護療養病棟」と呼ばれています。

費用の支払い(自己負担は1割または2割です)

介護保険サービスを利用したとき、自己負担は1割または2割となります。残りの費用(9割または8割)は「保険給付」となり取手市が負担します。

平成27年8月から、65歳以上で一定の所得以上のかたは介護保険サービスを利用するときの自己負担が2割となりました。2割負担となるのは、本人の合計所得金額が160万円以上のかたです。ただし、年金収入とその他の合計所得金額の合計が単身で280万円未満、65歳以上のかたが2人以上いる世帯で346万円未満のかたは1割負担のままとなります。

7月中旬すぎに、介護認定を受けているかた全員に、「介護保険負担割合証」を発行しますのでご確認ください。こちらには、自己負担の割合が表示されています。今後は、介護サービスを利用する際に必要となりますので、介護保険被保険者証と一緒に保管してください。

利用者の負担は1割または2割となっていますが、希望のサービスを何でも自由に利用できるわけではありません。利用者が介護サービスで利用できる金額は要介護毎に「利用限度額」として1カ月単位で決められています。限度額を超えてサービスを利用した分は、自己負担となります。

自己負担が高額となったときは、高額介護サービス費の支給もあります。詳しくは支払額が高額になったときの高額介護サービス費の支給(サイト内別ページに移動します)をご覧ください。

所得の低いかたには負担を軽減する制度があります。詳しくは所得が低いかたの負担額を軽くする各種減免制度(サイト内別ページに移動します)をご覧ください。

サービスの利用限度額(1か月のめやす)

事業対象者

利用できる単位数 5,003単位
自己負担(1割) 5,003円から5,300円程度
自己負担(2割) 10,006円から10,700円程度

要支援1

利用できる単位数 5,003単位
自己負担(1割) 5,003円から5,300円程度
自己負担(2割) 10,006円から10,700円程度

要支援2

利用できる単位数 10,473単位
自己負担(1割) 10,473円から11,000円程度
自己負担(2割) 20,946円から22,000円程度

要介護1

利用できる単位数 16,692単位
自己負担(1割) 16,692円から17,000円程度
自己負担(2割) 33,384円から35,000円程度

要介護2

利用できる単位数 19,616単位
自己負担(1割) 19,616円から20,000円程度
自己負担(2割) 39,232円から41,000円程度

要介護3 

利用できる単位数 26,931単位
自己負担(1割) 26,931円から28,000円程度
自己負担(2割) 53,862円から57,000円程度

要介護4

利用できる単位数 30,806単位
自己負担(1割) 30,806円から32,000円程度
自己負担(2割) 61,612円から65,000円程度

要介護5

利用できる単位数 36,065単位
自己負担(1割) 36,065円から38,000円程度
自己負担(2割) 72,130円から77,000円程度

よくある質問

Q1 1割負担から2割負担になった人は、全員月々の負担が2倍になるのですか?

A1 月々の利用者負担には上限があり、上限を超えた分は高額介護サービス費が支給されますので、すべてのかたが2倍になるわけではありません。

Q2 どうやって自分の負担割合を知ることができるのですか?

A2 認定を受けているかた全員に7月中旬すぎに「介護保険負担割合証」が交付されます。介護保険被保険証
と一緒に保管し、介護サービスを利用する際は、必ず2枚一緒にサービス事業者や施設にご提出ください。

※「用語解説」に関するご質問・ご要望のお問い合わせ先

お問い合わせ

高齢福祉課 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-74-6600

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