現在位置 ホーム > 月・木・SAY 職員のささやき > 市長・副市長・教育長 > 市長 中村 修 > 令和6年能登半島地震災害の被災地支援のため、取手市職員を派遣します(取手市長 中村修)
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取手市長の中村修です。
令和6年能登半島地震災害に対する取手市からの人的支援として、一般職員4名、保健師1名を派遣します。出発に向けて、被災地の支援業務にあたる職員を激励しました。
派遣職員のうち、一般職4名は石川県鳳珠郡能登町にて、主に避難所支援業務、罹災証明発行業務、住家被害認定調査業務支援に当たり、保健師1名は、石川県輪島市にて、主に避難所における健康支援業務、在宅要支援者の健康管理業務に当たります。
派遣職員が現地の皆さまのお役に立ち、けが等なく健康のうちに取手に戻ってくることを期待しています。