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更新日:2024年4月3日

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市内中・高等学校ダンス部から能登半島地震への義援金を受領しました(市長 中村修)

取手市長の中村修です。

市民の皆さまから、市はどのようなことをしているの?と聞かれることがよくあります。市の仕事は、戸籍の手続きから地域イベントの開催までと多岐にわたり、団体の事務局を担うこともあります。

取手市では、その業務の一つとして、日本赤十字社の取手支部事務局を務めています。私は、日本赤十字社定款に基づき、団体の評議員・取手市地区長を担っておりますが、本日4月3日(水曜日)に、江戸川学園取手中・高等学校ダンス部の皆さまが、能登半島地震への支援として役立ててほしいと、部活動で集めた義援金寄付のため、市役所にお越しになりました。

市長に寄付金を渡す3名の生徒。生徒は学校の制服を着ている。

義援金を手にもって横に並ぶ市長、生徒3名、顧問1名
学生自らが、困っている方々の力になればと進んで活動してくれたことに気持ちを強く打たれました。ダンス部の皆さまが部活動にとどまらず、様々な分野でご活躍されることを期待しています。

 

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